いろいろな評価にふれることがある。
1月末の松山市コムズフエステバルの我々の企画分科会で「自分を生かすモチベーションコントロール」の評価です。
我々が実施した過去4年にはない25名の参加でした。
大盛況と書きました。ただし、会員の一部には苦言がありました。
パワーと熱意で受講者を引き付ける姿が、そういう結果をもたらし、また他グループとの連携、テーマとネーミングも好影響したのです。
我々の勉強会では、再現性を重要としており、論理的に伝えることを基本としており、そうゆう面(キャリアコンサルタント)では必ずしも大盛況とは言えません。
しかしながらキャリアコンサルタント個人というよりも、NPO団体の役員として、なぜこんなに多くの受講生が集められたのだろう。
考えて欲しいのです。個人ではあるが、役員という立場でも考えて欲しかった。