反省記(6月)
6月度の釣行回数・・・6回
50UP・・・・0本
40UP・・・・6本
~39・・・・・9本
~29・・・・・33本
最大サイズが45cm
累計が48本でした。。
前回の記事にあったフラジグに
シュリンプをセットしたジグを使用しなくなった
(ロストしてしまい使いたくても使えない・・)
という理由が大きいところではあるが
もう一つ大きな理由としては、「子バスが元気・・・」
だからだと思う。
そして、その元気な子バス達にラバジではなく
「反則技」を投下してしまった為に
根こそぎ釣り上げてしまったのではないだろうか・・・・
5月30日に始めて発見した野池での釣行と
6月20日に発見した「難攻不落池」との出会いであろう。。
一つ目野池を「レイダウン池」
二つ目野池は「難攻不落池」と呼ぶことにする。
まず、「レイダウン池」であるが
それほどの釣果を得ているわけではなく
偉そうなことは言えないが、フィールド自体は中規模であり
インレットや護岸、レイダウン、スロープ、桟橋、アウトレット
オーバーハング等アングラーを飽きさせないストラクチャーを
一通り揃えた魅力的なフィールドであり
50UPの釣果報告も多くあるフィールドである。
40UPをその手にすることが出来ていないのが
次回への課題であろう。。
そして最近、私の「ホーム」になりつつある
「難攻不落池」このフィールドは、オカッパリでのポイントは少なく
アウトレットと小さなインレットに護岸、ワンドといったところか、、、
しかし、フィールドとしては中規模の大きさであり
60UPの期待も持つことは十二分に
出来るであろうコンディションであると思う。
私の釣行と相性がよいのか、訪れれば40UPは確実!
という釣果を得ることが出来ており
また、クリアウォーターである為
岸際にいるデカバスの姿を
容易に確認する事が出来るのもその特徴であろう。
(そのことが、苦手なバサーも多くいるが)
私が昨年までお世話になってきた我が町のフィールドのうち
3つが釣禁となってしまっている現状で
この2つの新たなフィールドとの出会いはかけがえのないもの。
なんとか末永く釣行をすることが出来るよう
美しいフィールドにしたいものである。。
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