銃で打たれた吸血鬼の安斎さんは
命の危機でした。
そこで人間の大学生が私の血を飲めといい、
腕を噛ませました。
血をごくごく吸いました。
吸血鬼の特性で血を吸ったら
傷が回復します。
傷が塞がったので、
鎮静剤をうち、引き離しました。
勝手に捜査を行った罰で
安斎さんは警察をクビになりました。
そして牢屋暮らしが待っていました。
大学生は私は待っているといいました。
数年後、おじいさんがおばあさんに
近づきました。
感動のエンディングでした。
コミックが近くのみせにあったら見たいです。