カサンドラという真面目そうな女騎士が

本を読んでいました。

 

後ろから話しかけたら、

びっくりしました。

 

何を読んでいるときいたら、

仲間のドワーフが書いていたエロ小説でした。

 

この小説は、行為のところで続いていて

続きたでていないんだといいました。

 

ドワーフの元にいきました。

あのエロ小説の続きはどうなっているとききました。

 

あの小説は駄作だといわれました。

続きをまっている読者がいると教えました。

 

急いで書きました。

カサンドラは、泣きながら喜びました。