サスケは、木の葉の里を潰すことをきめました。

 

火影となったダンゾウを見つけ戦いました。

 

ダンゾウに攻撃を当ててもなかったことになってしまいます。

 

サスケは、新たなスサノオの力を身に着け

 

弓矢で攻撃することになりますた。

 

ダンゾウは、サスケの攻撃を受ける度に

 

右手の写輪眼の目が閉じていきました。

 

サスケは目潰しをし、指で突っつきました。

 

ダンゾウは苦しみ消滅しました。

 

 

サクラが到着してサスケにあいました。

 

するとキスをしました。

 

サスケは憤怒の眼差しで汚されたと

 

泣き出しました。

 

サスケは、運命のナルトのことを思い出していました。