もうマスコミとマニフェストには騙されない! | シンブロ

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25日未明のW杯南ア大会では、岡田ジャパンがデンマークを破って決勝トーナメント進出を決め、日本中を明るく勇気づけてくれました。

さあ、次は明日29日のパラグアイ戦が楽しみですね。

しかし、その朗報とは裏腹に南九州では、口蹄疫、豪雨による土砂災害と、経済や生活を脅かす問題が山積みです。

そんな中、参院選が始まり、各候補者は小学生の「私の将来の夢」作文を思わせるような公約や、首をかしげたくなるような各党のマニフェストを掲げています。

ガソリン税の暫定税率廃止、高速道路の交通量が少ない地域の無料化、子供手当半額など、マニフェストは消化不良の契約不履行ではないでしょうか。

まあ、昨年の衆院選でマニフェストを信じて投票された方々は、裏切られたと思わないで、だました政党や政治家より、だまされた我々有権者も悪いと反省して、今回の参院選は後悔しないよう、国会議員としての候補者の資質に着目して選ぶべきでしょう。

スポーツ選手や芸能人の方々も多数立候補しています。

スポーツ選手としての清々しさや知名度的には申し分ありませんが、私達に何をしてくれるのか、しっかりとした見極めが必要です。

マニフェストでは各党の政策をよく比較することが必要ですが、国会議員の資質としては、どんな国家観を持っているかということと、経済政策と安全保障政策の2つの切口で検討したいものです。

消費税問題も「税制協議を超党派で開始する」なんて、マニフェストに掲げてあるけど、党を超えてすり合わせしたマニフェストなんてあるのかしら・・・

沖縄基地問題も鳩山さんが決着付けたかのようにマスコミも騒がなくなったけど、沖縄では何も解決できてないようです。

北朝鮮や中国、あるいはイラクやアフガニスタン、ロシアを見据えた安全保障政策は、まだまだ検討が必要だと思います。

国会に提出しようとした夫婦別姓法案や外国人参政権法案についても、今度のマニフェストには触れてないようだけど、どうなんでしょう。

マスコミは角界の野球賭博問題を連日トップで取り上げているようですが、我々の生活に密着した話題なんでしょうか!?

どこか話題を変えたいとする闇の力が、はたらいているような気がする、今日この頃です。