本日1月14日は…そう初Sの日です。
スタプラのでかいライブがあります。
ですが、僕は初Sに行く予定はないので岳南電車に乗って比奈駅まで行ってきました。

※写真が多いからWi-Fiで見てね!

比奈駅の基本情報
静岡県富士市内のどっか(おい←)にある、岳南電車の駅です。
普通の無人駅ですが、ももクロ主演映画「幕が上がる」の撮影が行われました。
(結構分かる感じで映っているそうです)


あらかじめ用意するもの
電車なので当然誰でも乗れますが、岳南電車の特性上以下のものを用意したほうが楽しめると思います。
・小銭
岳南電車は現金しか遣えません。
全列車ワンマン運転で無人駅もあるので運賃箱にお金を入れますが、運賃箱はお釣りが出ないので100円玉と10円玉をたくさん用意すると良いと思います。
(一日乗り放題切符というものもあります)

・時間的余裕
電車の本数は1時間に1本から4本程度で、僕のような田舎者からすれば割と普通です。
とはいえ、決して多くはありません。
少なくとも、モノノフさんやファンの方がライブ遠征の途中にフラっと寄れるほどの頻発運転ではないと思います。
遠征のついでに乗る時は、きちんと計画を立てることをおすすめします。


乗る!
JR東海道線の吉原駅で乗り換えます。
跨線橋を通ります。
↓JR吉原駅ホーム東側の跨線橋
岳南電車吉原駅のほうにはJRの切符を通す為の改札機があり、その改札機はTOICA対応らしいです。

岳南電車の切符売り場はこんな感じです。
(切符売り場は撮影許可をもらいました)
ここで切符を買います。
岳南電車は現金しか遣えないので注意しましょう。
↓切符売り場(左下に写る改札機はJRのもの)

↑切符
切符売り場で切符を買いました。
対人販売で、今どき珍しい「硬券」です。
改札のハサミを入れた状態で渡されます。

↓富士山を岳南電車吉原駅より
↓電車はこんな感じ(加工しています)
この電車、元は京王電鉄の車両だそうです。
車内の銘板には「昭和42年」と書いてありました。もう50年以上のおじいさんですね。
吉原駅ではどこのドアからも乗ることができます。
旅客列車に使われる車両は全て電車です。
車両は2両編成が2本、単行が1本だと思います。

吉原駅を出発しました。
車内放送曰く、岳南電車の売りは「全ての駅から富士山が見えること」だそうです。
駅には富士山の見えるポイントが用意されているそうです。
駅間隔は短いですが、電車はゆっくり走るので短さは感じません。
この車両は窓が2段サッシなので開けられるはずですが、ツマミを加工したのか下段は開かないようでした。

目的の比奈駅で降りました。
吉原駅から乗ると、運賃は250円です。
↓ホーム側より

無人駅なので、運転士さんに切符を渡して降りました。
吉原駅からは10分ほどだったと思います。
↓比奈駅を改札外より
駅前にはタクシーの営業所と公衆電話がありました。
飯屋のような店もありましたが、営業しているのかな…?といった雰囲気でした。
その他、駅舎の中に鉄道模型の店があるようです。珍しいですね。
↓比奈駅の時刻表(2019年1月14日現在)
↓比奈駅からの運賃と注意事項
(2019年1月14日現在)
別の建物で和式の水洗トイレがありました。

↓駅名表示(with愛来ちゃんと萌花ちゃん)
↓有安さんと百田さんが座ったイスはどっちだったかなぁ?両方座っておきました。


吉原駅に帰る
比奈駅で見るものと言うと、おそらくこのイスと駅舎くらいだと思います。
と、いうか周辺がよく分からないので歩き回るのはやめておきました。
電車の待ち時間は駅ナカ観光をしました。

帰りの電車は、先ほどと同じ緑の車両でした。比奈駅は無人駅なので、整理券を取ってから乗ります。
帰りもゆっくりです。
途中、チラチラと富士山が見えました。
帰りも10分ほどだったと思います。

吉原駅は有人駅なので、どの扉からでも降りることができます。
改札口で係の方に整理券と運賃を渡して改札を出ました。

↓岳南電車吉原駅の外より
百田さんと有安さんが話しながら歩くシーンで少し出てきたように記憶しています

なお、再び東海道線に乗る場合は先に切符を買っておくのがよいと思います。
岳南電車吉原駅にはJRの改札機があるので、切符があれば先ほどの跨線橋を通ってJR吉原駅のホームに直接行けます。
僕は準備が悪いので帰りのJR切符を買っていませんでした。(苦笑)

さて、跨線橋以外にも、地下通路を通ってJR吉原駅に行くこともできます。
地下通路は岳南電車吉原駅を出た右側にあります。ここをくぐるとJR吉原駅の入り口近くに出られます。
地下通路は天井が低く、一番低いところは170cmだそうです。
通路入り口にも書いてありましたが、注意が必要ですね。
また、女性と子供は夜に通らないようにということも書いてありました。

↓地下通路の低さを体で表現
一番低くなっている辺りで撮影。
身長162cmの僕でも、この辺りはコブシがひとつしか入りませんでした。


ワンマン運転について
岳南電車さんのホームページに、利用方法についてのPDFファイルが用意されています。
イラスト付きで分かりやすいものなので、これを見るのが確実です。
このPDFは岳南電車さんのホームページにある「がくちゃん情報」という所からダウンロードできます。



岳南電車のレポートは以上です。

アクセス
岳南電車に乗るには、東海道線のJR吉原駅で乗り換える必要があります。
東京方面から来る方は熱海か三島で新幹線を降り、下りの普通列車で来るのがおすすめです。
また、西のほうから来る方は静岡駅で新幹線から乗り換えて上り普通列車で来るのがおすすめです。
もちろん青春18切符の旅もありです。
なお、最寄りの新幹線駅は新富士駅ですが、ここは新幹線のみの駅であり、東海道線の富士駅とも少し離れているのであまりおすすめしません。
また、自家用車やレンタカーという方法もありますが、吉原地区は道が非常に難しいのでこれもおすすめしません。

↓幕が上がるの主題歌、「青春賦」のMVのリンクを貼っておきます。
岳南電車がちょっとだけ映っています。
(ももクロ公式YouTubeチャンネルより)