今回は車ネタです。

レガシィくんのウォッシャーが出なくなってしまったので、原因究明と修理を行いました。


はじめに

発端は数日前のこと。

いつもは勢いよく全体的に噴き出すウォッシャー液が窓の下1/3くらいにしか届きません。


液がなくなったわけでもなさそうなので「?」と思っていましたが、少し観察すると答えが。

あっ…(察し)

ウォッシャーホースが裂けてしまったようです。
BP/BLレガシィではよくあるトラブルらしいですが、とうとう自分のレガシィでも発生してしまいました。

分解

※おことわり
このブログは、素人が適当に作業したものを面白おかしく書いただけのものです。
真似して作業した結果問題が起きても責任は負いかねます。

準備するもの
・ウォッシャーホースが裂けたレガシィ
・内径4mmの交換用ホース
(長めに4m買いましたが余りました)
・安物のラチェットドライバー
(一部のクリップを外す為に使います)
・普通のドライバー
・クリップ外し
・念のため新品のクリップ

いきなりですが、今回はタイヤを外そうかとも思いました。
しかし、事前調査で外さなくてもできるという情報を得ていたのと、何かと面倒なのでやめました。

気を取り直して。

インナーフェンダーのクリップを外して、インナーフェンダーを外せるようにします。


なお、エアロスプラッシュが着いている車の場合はこれも外します。
底面にネジが2つと、前側はインナーフェンダーと共締めされています。
裏側はとても汚いので、見なかったことにして作業後にそっ閉じします。
気になる人は掃除しても良いでしょう。



後ろ側(キャビン側)から順に外していき、サスペンション前側のクリップまで外したら、ハンドルを右に切ります。
(写真左側が車両前方です)
私のレガシィは2.0iに後期純正17インチホイール+215/45R17タイヤの組み合わせになっています。
2.0i純正の205/55R16も外径はほとんど変わらないので、純正車高の16インチ車と17インチ車ではタイヤを外さなくても作業できそうですね。
(18インチ車とアウトバックは検証のしようがないので分かりません)


バンパー端部のクリップと、バンパー底部のインナーフェンダーを留めているクリップを外し、バンパー裏にアクセスできるようにします。
インナーフェンダーはごそごそやると外れます。


肝心なところの写真を撮り忘れましたが、フェンダー内の留め具にホースや配線がついています。

その留め具のいちばん手前側にあるのがフロント用のウォッシャーホースです。

ホースはホームセンターに売っていた透明の耐熱ホースにしました。(これもいきなり交換後)
内径4mmの耐熱ホースです。



で、たどって行くと写真左側のホースがフロント用のホースです。
(写真左側が車両前方です)
モーターのカバーを外すとこの状態になります。
爪ではまっているだけなので、外すのは難しくありませんでした。
(これもいきなり交換後です)


ボンネット側につながるホースも交換します。
コルゲートチューブとL字継手は再利用し、適当にビニールテープを巻きます。




あとは動作テストをして、問題なければ逆の手順でインナーフェンダー等を元に戻します。

なお、この耐熱ホースは純正の黒いホースより細い為、ホースの留め具にはまらない箇所があります。
インナーフェンダーの中で暴れて悪影響を及ぼすといけませんので、そのような場所はビニールテープを適当に巻いて固定しておきました。


完成

動作テストの結果、ちゃんと勢いよく出たので、修理は成功しました。
あとは上記の通り逆の手順で元に戻すだけです。


おまけ

調査中、なかなか場所を特定できませんでしたが、フェンダー内の継手部分より前側のホースがこのように裂けていました。
あまりエンジンの熱の影響がなさそうなのに少し意外でした。
こんな裂けかたするんですね。



おしまい