サンライズ乗車記(1)サンライズ乗車記(2)の続きです。

↓階段部分。構造が興味深いです。




↓デッキです。この車両のドアはやけに広くとられていました。


↓出雲と瀬戸の連結部分です。出雲と瀬戸は東京~岡山で併結し14両で運転されます。その間はこのように双方を行き来することが出来ます。


↓車内の案内図です。トイレや運転台も記されています。


↓どこにあったか覚えていないのですが、小さなテーブルのようなものです。


↓これは料金を払えば誰でも利用可能のシャワー室の案内です。


↓ノビノビ座席の配置案内です。


↓たぶんノビノビ座席の車両(記憶が定かではありませんが)のデッキです。乗降ドアと客室へのドアの位置関係を撮ってみました。


↓業務用室です。


↓トイレです。洋式でした。


↓乗降ドア横にある開閉ボタンです。どこかで半自動扱いするのでしょうか。


↓先頭車両のデッキのドアか空いたので撮りました。まさか運転席のドアが開け放たれているとは思いませんでした。


↓ノビノビ座席上段。


↓というわけで、この時は姫路で降りました。


  サンライズの車内はとても探検していて面白いものでした。この時はノビノビ座席に乗車しましたが、次乗る時は個室を使ってみたいものです。
   それでは、最後までご覧いただきありがとうございました。