ベタベタ
汗っかき状態が
苦手です
アトピーあるので
自分の汗で
痒くなるんです💦
Soくん抱っこするのに
自分の肘には
常にタオルが欠かせません‼
＊♪＊♪＊♪＊♪＊♪＊♪
特に何も体に
問題がない場合の
話です
結論『やっておくべき』です
Akaちゃんの時は
子宮収縮してしまう場合も
あるからしなくて良いですよ
と市立病院で言われましたが
里帰りの病院先では
「えっ?!やってないの？
もうやっていいよ‼
遅いくらいだよ‼」
と言われました
が…
初産な事もあり
どうやったらよいか
分からないし
助産師さんに
教えてもらいましたが
そう簡単には
出ませんでした
しかも
固くて！固くて‼
マッサージ
痛いのなんのって
産まれたら出るものだと
思っていたけれど
そんな事はなく
全く出ないし
結局母乳が出たのは
出産してから
1週間後
入院中は出るまで必死に
頑張ったけれど
出なくて
気持ちばかり
焦るし
苦しかったです
しかもミルクだと
赤ちゃんが泣いてから
作り始めなければ
ならないので
その間
赤ちゃんは
沢山泣いて
必死に
待たなければなりません
「赤ちゃんの食育は
既に始まってるから
お腹空いて泣いても
待つ練習
と思ってミルク作って」
と指導を受けてやったけど
分かるけど…
現実問題として
大泣きされる中作ると
ミルクを
作り終えるまでの時間が
エライ
長時間に
感じるんですよ
母乳だと
ミルクのように作る為の
待たせる時間がないので
泣いて泣いて泣かせる
という事が無いのが
良いところ
赤ちゃんが
泣いているのを
見る
泣き声を聞く
ということ自体
思うよりストレスが
かかります
睡眠時間が
いつもより短い
それだけで
ストレスが
溜まっているのに
必死なのに
赤ちゃんは泣くし!!
おっぱいは出ないし‼
あ～っもう‼
と
イライライライラ
赤ちゃんのお世話が
負担に感じてしまい
ハッキリ言って
"赤ちゃん"
が
"ストレス"
に…
そして
赤ちゃんが
悪いわけではないのに
こんなに怒って
イライラしている
自分が嫌になって
またそこで
落ち込んで
負のスパイラルへ…
実はAkaちゃん出産後の
入院中に
あまりにも
イラッとして
(Akaちゃんは
産まれた瞬間から
声が大きかった‼
なので
「おっぱいちょうだい‼」
の泣きも当然大声)
)叩きたくなる
衝動に駆られました
と同時に
これが手をあげてしまう
瞬間なんだ
極端に言うと
虐待のきっかけに
なってしまうかもしれない
瞬間なんだ…
という体験
思いもしました
これから
お母さんになる人には
そうはなって欲しくない
だからこそ
何もなく健康でいる
妊婦さんであれば
おっぱいマッサージは
やって欲しいのです
私は
2人目のSoくんの時は
市立病院で
同じ理由で
しなくて良いですよと
また言われましたが
Akaちゃんの時の
経験があるので
さすがにやっておかないと
苦しい思いを
するのは嫌だなと
予定日より
2ヶ月くらい前から
ちょっぴりずつ
始めていました
やっぱり
始めは固くて
痛い～
から始まりました
やっぱり
里帰り先の病院で
「どんどんやっていいよ」
と言われました
37週過ぎてからは
お風呂の時に
1日1回やってると
話したら
「もっと回数増やしてもいいよ」
とのこと
刺激することで
「おっぱいが出やすくなるのと
陣痛来やすくする
産まれやすくする
為にも
やっておくといい」
と助産師さん
2人目のせいか
産前のマッサージで
母乳は出ました
けれども
出始めは
垢のような？
カスのような？
物が出てきて
それらがたっぷり出てから
母乳が出たので
赤ちゃんに
美味しいところを
飲ませてあげるには
母乳を飲ませてあげるには
それを
取り除いておく事が
必要だったので
やっぱり
何人目でも
身体に何も
問題無いのであれば
『産前の
おっぱいマッサージは必要』
です
赤ちゃんにとって
最初のお食事が
美味しい物でありますように
ママが苦しい思いを
しなくても済みますように