久々にテーマが「考」。
今期の夕方五十講は3回申し込みました。
先週は堀場製作所 堀場厚社長でした。
計測器メーカーとしてのグローバルカンパニー。
不況の中でも財務体質が良い会社です。
https://www.sekigaku.net/member/detail.asp?NO=1&ID=463
難しい話が多いかな、と思いながら聞いていると、最後は「心」の話でした。
人の心を大事にしているということでした。
やはり原点は「人」なんだとつくづく。
しかし、京都の会社は本当にすばらしい。
なぜ京都から本社を動かさないのか、
京都に誇りを持ち、日本を代表する場所であり、それを守るのが我々の使命
とのことでした。
会社の規模ではなく、社員の方々が「誇り」を持てる会社にしていきたいと思いました。
ちなみに。
4月11日に中谷巌氏を受講しました。
https://www.sekigaku.net/member/detail.asp?NO=1&ID=467
「資本主義はなぜ自壊したのか」を買おうか迷っていたので受講できてよかった。
経済の仕組みの根源は民族の思想・宗教の考え方の違いに行きつく。
これ、かなり興味を持ちました。
なぜ階級社会が生まれたのか。
なぜ格差社会が生まれたのか。
それは、過去何千年もの間に起きた「戦争」の歴史であると。
日本は平等社会(仲間を重視)
アメリカは格差社会(個人を重視)
これを簡単に説明していた話。
ゴルフコンペ。
日本→1,2,3位にブービー、水平、オオナミ、コナミ・・・
とにかく賞が多い。
対してアメリカは賞は「1位」だけ。
日本人はみんなで分かち合う気持ちがあるけれど、アメリカは「自分絶対主義」。
この違いは、ビジネスにも影響する。
だから、
根本的な考え方が違うのだから、アメリカがしていることをそのまま真似ても結局はただの「真似」で終わってしまうということでした。
2時間、かなり聞き入りました。
来月は
箭内道彦氏です。
https://www.sekigaku.net/member/detail.asp?NO=1&ID=486
違う業態の方の話を聞いて、考え方が偏らないように、
また、新しいヒラメキを常に出せるように、
いつも脳みそ刺激してます。




