前回のお話をまとめますと、
【三流選手が多いカラクリ！！】
とまとめさせてもらいます。
前回の記事はこちら→「一流選手と三流選手の違い」
やっと次は二流選手の条件に行きます！！
二流選手の条件・・・
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【二流選手の条件】
結果が出ない時に反省する選手
「クッソーめちゃくちゃ悔しいぜーーーーー！！！」
次は打てるようにとにかく練習だ！
もっと重りとかも付けよう！
手にマメが出来ても関係ない！
もっとバットを振ろう！！
続く・・・
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
～B君の場合～
「クッソー、めちゃくちゃ悔しい・・・（心の中）」
でも何で打てなかったんだ？
あれだけ練習したのに・・・
あっ練習の時はバット振る事しか考えてなかったけど
「一打逆転！！！」
って考えて力が入ったのかな？
よし！
とにかく次は、あの場面を思い出しながら
練習して打てるようにしよう。
チャンスの時となるべく同じ状況で練習しないと意味がないかも・・・
ん？
結局練習のための練習だったんじゃぁ・・・
続く・・・
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
表現が分かりにくいかもですが、解説しますね。
A君は悔しさを前面に出して周りの人もこう感じるはずです。
「あいつ相当悔しいんだな」
なんかすごく結果でそうですよね！
僕も書いてて思っちゃいます。笑
ってかここまで行動力あったらマジで出そうですけど。笑
でも三流です！
大事な事が抜けてますから。
一方、B君・・・
まず、心の中で悔しがってます。
周りはどう感じるでしょう。
「あいつ悔しくないのか？」
「なんだあいつ勝つ気あんのか」
これも書いてて思いましたが、チームメイトがダメ過ぎですね！笑
まぁ、そこは関係ないので流してて下さい。笑
B君は打てなかった理由をどうにか明確にしようと
その場面自分がどうだったか？
練習してたけどその練習は正しかったのか？
次はどうすればいいのか？
色々思考錯
これが「反省」です。
違いを明確にするために
わざとらしい（笑）例を出しましたが
多分、次に結果を出すのはB君でしょう。
多くは違わずこんな結果になるでしょう。
じゃあどうすればいいんだーーーー！！！
次はB君たちにアドバイスです。
まだまだここで諦めるのは早いですよ！
一度、「どうしたらいいのか？」
と、考えをわざとらしく指導者に聞きに行ってください。
おそらく大した答えは返ってきませんが、
そんな事は別にどうでもいいんです。
「ん？あいつちゃんと考えてるんだな」
それを匂わすだけで充分。
指導者も超能力者でもなければ、メンタリストでもないですから
そしてチャンスを掴むために
虎視眈々と準備をする！！
アピールを誇張するのは好きではありませんが
やはり「ゼロ」からは何も生まれませんからね。
しかしこれはまだ「二流選手」
じゃあ「一流選手」はどんな条件なんだ？
次回お楽しみに！！
PS. 謎のA君・・・期待されながらも結果の出ないA君。
練習すればするほど打てなくなる。
だから高校ではピッチャーしか道はなかったA君。
でもバットは振りまくってたから、
高校入学時は、ピッチャーなのにスイングスピードは1番。笑
この実在した、謎のA君が誰か気になる方は、
メッセージ下さい。反面教師として良きアドバイスが期待できます。
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
結果が出ないときにしっかりと反省する事が出来る選手。
反省・・・出来てますか？
何で○○なんだろう？？？
ここで、一つ例を出しましょう。
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【■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
～A君の場合～
結果が出ないときにしっかりと反省する事が出来る選手。
反省・・・出来てますか？
何で○○なんだろう？？？
ここで、一つ例を出しましょう。
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
【
ツーアウト満塁、一打逆転の場面
】
残念ながら打ち取られて、試合終了・・・
残念ながら打ち取られて、試合終了・・・
～A君の場合～
「クッソーめちゃくちゃ悔しいぜーーーーー！！！」
次は打てるようにとにかく練習だ！
素振りも50回増やそう！！
もっと重りとかも付けよう！
手にマメが出来ても関係ない！
もっとバットを振ろう！！
続く・・・
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
～B君の場合～
「クッソー、めちゃくちゃ悔しい・・・（心の中）」
でも何で打てなかったんだ？
あれだけ練習したのに・・・
あっ練習の時はバット振る事しか考えてなかったけど
「一打逆転！！！」
って考えて力が入ったのかな？
よし！
とにかく次は、あの場面を思い出しながら
練習して打てるようにしよう。
チャンスの時となるべく同じ状況で練習しないと意味がないかも・・・
ん？
結局練習のための練習だったんじゃぁ・・・
続く・・・
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
表現が分かりにくいかもですが、解説しますね。
A君は悔しさを前面に出して周りの人もこう感じるはずです。
「あいつ相当悔しいんだな」
「素振りも増やして振りも速くなったんじゃないか」
なんかすごく結果でそうですよね！
僕も書いてて思っちゃいます。笑
ってかここまで行動力あったらマジで出そうですけど。笑
でも三流です！
大事な事が抜けてますから。
一方、B君・・・
まず、心の中で悔しがってます。
周りはどう感じるでしょう。
「あいつ悔しくないのか？」
「この前打てなかったくせに、何も変わってないじゃないか」
「なんだあいつ勝つ気あんのか」
これも書いてて思いましたが、チームメイトがダメ過ぎですね！笑
まぁ、そこは関係ないので流してて下さい。笑
B君は打てなかった理由をどうにか明確にしようと
その場面自分がどうだったか？
練習してたけどその練習は正しかったのか？
次はどうすればいいのか？
色々思考錯
誤（思考と試行錯誤の造語）してますね。
これが「反省」です。
違いを明確にするために
わざとらしい（笑）例を出しましたが
多分、次に結果を出すのはB君でしょう。
━─━─━
ここで質問です
─━─━─
Q.あなたが監督ならどちらを次の試合使いますか？
【街角アンケートの結果】
次はA君を使う：92票
次はB君を使う：5票
どちらも使わない：3票
「独断と偏見の森田調べ」
多くは違わずこんな結果になるでしょう。
じゃあどうすればいいんだーーーー！！！
次はB君たちにアドバイスです。
まだまだここで諦めるのは早いですよ！
一度、「どうしたらいいのか？」
と、考えをわざとらしく指導者に聞きに行ってください。
おそらく大した答えは返ってきませんが、
そんな事は別にどうでもいいんです。
「ん？あいつちゃんと考えてるんだな」
それを匂わすだけで充分。
指導者も超能力者でもなければ、メンタリストでもないですから
「何もしなければ、何もわかりません。」
そしてチャンスを掴むために
虎視眈々と準備をする！！
アピールを誇張するのは好きではありませんが
やはり「ゼロ」からは何も生まれませんからね。
しかしこれはまだ「二流選手」
じゃあ「一流選手」はどんな条件なんだ？
次回お楽しみに！！
PS. 謎のA君・・・期待されながらも結果の出ないA君。
練習すればするほど打てなくなる。
だから高校ではピッチャーしか道はなかったA君。
でもバットは振りまくってたから、
高校入学時は、ピッチャーなのにスイングスピードは1番。笑
この実在した、謎のA君が誰か気になる方は、
メッセージ下さい。反面教師として良きアドバイスが期待できます。