睡眠は、お肌を修復し、再生する「美肌の素」となるだけでなく、カラダや脳の疲れを回復し、心身の健康のためにとても重要です。
睡眠時間の国際比較調査によると、日本が最も睡眠時間が短いそうです。
アメリカの研究グループの調査によると、7~8時間眠る人がもっとも死亡率が低く、それより睡眠時間が多くても少なくても死亡率が高くなるそうです。睡眠が必要だからと言って、長く眠りすぎても良くないようですね。
でも、理想の睡眠時間には個人差がありますので、自分にあった睡眠時間を知ることが大切です。一般的には6時間~8時間と言われていますが、自分が一番スッキリ目覚めることができて、「ぐっすり」眠れたという満足感を感じる時間を考えてみましょう。
自分にあった睡眠時間をとることも大切ですが、睡眠の「質」も重要です。
良質な睡眠のためには次のことを心がけましょう。
規則正しい睡眠時間
体内時計(生体リズム)が不規則になると、睡眠の質が低下します。
体内時計を整えるためは、寝る時間と目覚める時間を毎日一定にすることが大切です。
朝日をたっぷり浴びる
睡眠ホルモンとも言われているメラトニンは、明るい日中はほとんど分泌されず、夕方以降、暗くなってくるとだんだん分泌量が増え、真夜中に分泌量がピークになります。目覚めたときに、朝日をたっぷり浴びると、体内時計がリセットされ、昼間のメラトニンの分泌量が抑えられるので、夜にしっかり分泌されやすくなります。
就寝の1時間前はテレビやコンピューターを切って、間接照明にする
テレビやコンピューターから出る光は、昼間の日光と同じ性質があります。
また、蛍光灯のような白くまぶしい光も、日光と同じ性質がありますので、夕日のような暖かいオレンジっぽい光の間接照明にしましょう。
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