
通勤用の自転車にビンディングペダルを付けた。
もともと興味はあったが、まさかこんなに早くデビューするとは思っていなかった。
発端は、WiggleでシマノのPD-M520が安売りされており、さらにWiggleオリジナルブランドであるdhbのシューズが5000円以下で手に入ることに気づいてしまったことにある。合計で8000円程。俄然やる気が出てきてしまった。
で、この前の日曜の夜、早速装着。作業は30分ほどで完了。dhbのシューズは、外国製であること、通販で事前に確認できないことから、サイズが合うかどうか不安があったが、見事ぴったり。僕の場合、国内ブランドのアシックスなら27cmだが、海外ブランドのナイキやアディダスでは27.5~28cm。海外ブランドでは幅が細いから大きめになる。しかし、このdhbは27cmでOK。むしろ幅に関しては余裕があるくらい。これって、日本人にはいいが、本国であるイギリス人的にはどうなんだろう、なんていらん心配をしてしまう。
準備ができたので、家の近所で試走してみる。装着に関しては、最初のうちはややてこずったが、すぐに慣れた。大体の位置がわかってしまえば、あとは踏み込めばはまる。問題は外す時だが、これも思ったよりも簡単。かかとを外側に捻ればすぐに外れた。ちなみに念のため、強度は再弱にしている。
いきなり通勤に使うってしまって大丈夫か?という懸念もあったが、これなら大丈夫という感触を得た。
そんな訳で次の日に、いきなり実戦投入。今までハーフクリップを使っていたせいか、また、dhbシューズが歩きやすい方に振ったシューズのせいか、思ったほど効果は感じない。普通よりは底が固い分、今までよりはダイレクト感は確かに上がったが、まぁこんなものかという感じ。とりあえず、立ちゴケすることもなく、無事に通勤できた。
さて、そして今日まで順調にSPDライフを送っている訳だが、Cyclinkのデータを見ていて気がついた。ペダル交換後、わずかながら平均スピードが上がって、消費カロリーが減っている!!月曜から今日まで、その状態は維持されているので、どうやら一過性の偶然ではなさそうだ。走っていて、全く実感は無い。しかし、数値を見ると、どうやら確実に効果はあるらしい。
こうなると、DAHONの方もビンディング化したくなってくる。折りたたみを考えると、ワンタッチで外れるタイプが良い。しかし、その場合、選択肢はわずかに1つ。MKSのMM-Cube Ezyしかない。こちらは少し高い。1万円する。しかもクリートはシマノとの互換性がない。いちいち付け替えるのは面倒だし、もう一足買うというのも邪魔だし無駄なので、躊躇する。いっそのこと、DAHONもM520にしてしまうか?今だって普段は付けっぱなしにしてるので、それでも良い気がする。一応、アーレンキーでの着脱もできるみたいだし(ただ、説明書には15mmレンチでやれ、と書いてある)、そうであれば、輪行で外したい時もそれほど大変ではない。問題は、また出費が必要になってくること・・・
ただなぁ、DAHONに関しては、またしてもチェーンの脱落問題が生じていて、そちらの解決の方が重要だったりする。更にそちらに関してはより金がかかりそう。うーん、悩ましい。