「鴉10」東京公演、10月21日(火)~25(日)。
D-boysの舞台は初鑑賞。ゆーやん(遠藤雄弥さん)の舞台も初鑑賞。
ここまで感動するとは……(@_@;)!
あやうく勢いで明日からの大阪公演に駆けつけ、全通しようとしてました(!)……結局チケットが入手できなくて断念!幸いだったような…
ほんとうに、千秋楽なんて迎えたくなかった(>_<)!ずっと何度も舞台の鴉カンパニーを見ていたかったけど(夢)、満員御礼のうちに終了。
出演者と物語、音楽も演出も大好きで、一つの作品をこんなに何度も(5回←
)観たのは何年ぶり…。
ゆーやんの、「鴉カンパニー」(by荒木宏文さん曰く)の印象的な演技は、アンケートやブログに書ききれない大きな思いで、1週間たってもまとめる事ができません……(T_T)
でも明日から大阪公演開始。
東京の「えんや祭」も終了・撤収しないと先に進めず…復活!!
以下、私の見ていたかった「鴉04&10」の姿です。
ゆーやんは公演ブログで、毎日が完成形だと書いてました。
前楽、千秋楽と進むにつれ、10メンバーの殺陣はさらに鋭く華麗に、セリフの迫力も増大。各メンバーの演技(アドリブや号泣)も最後の回が一番すごく、皆思いのこもった迫真の演技でした。
カーテンコール、最後の挨拶は座長にして鴉組隊長、細谷十太夫直英役の遠藤雄弥氏!
映画でも今年の夏どこイベントでも、突っ込みは少なく聞き役かハイテンションでいる事の多いようなゆーやんが、静かに熱く語る姿に感動(>_<)~1日立見で上から観てましたが、それでも来てよかったと実感!!
稽古時の困難を、「茨(いばら)の道ばかりで畦(あぜ)道はなかった」と告白し、今はすがすがしい気持ちだと話す…うちに、こみあげてきたものがあるのか、ゆーやんの両目が涙でうるみ…(>_<)これが…観劇レポートでしか読んだことのないゆーやんのテニミュ伝説?某卒業公演で男泣きしたという……。
04と10があって「『鴉』が完成した」という言葉が心に沁みました。
「鴉04」春公演…ずっきー(鈴木裕樹さん)の細谷隊長は、清廉な風情で他を欺く野心家。鴉組の土臭い純朴さに心うたれて仲間と認めた。
対するじっかちゃんの(加治将樹さんの)大嶽隊長は、豪胆で賢く、銃を撃ちはしてもその心根は細谷と同じ武士だった。
「鴉10」秋公演…ゆーやん演じる細谷隊長は、下級武士のプライドを心に押し隠し、笑顔と冷酷さをあわせ持つ野心家。鴉組の夢への情熱に心動かされて、彼らにひざまずき、涙して仲間と認めた。
対する真吾くんの(中川真吾さんの)大嶽隊長は、肝のすわった天才肌の戦略家。細谷の生き方に武士として共感して、同じ道は生きない。
細谷十太夫直英という人物の中にある確かなもの。武士としての、生まれた土地を愛する心。
大嶽修造は不敵な笑みで周りを威圧し、誇りと孤独をかかえながら時代の先を見つめる先駆者。
同じ感情、違う風情、どちらも細谷。どちらも大嶽。
対立する登場人物なのに、二人とも大好きでした!
だから、何度も見たかった。
「鴉」は、史実を基にした物語だったので、いつかゆかりの地へ行ってみたいです。
自由に生きることができても、不自由なこの現代と、選択肢を与えられず、突き進んでいくしかなかった鴉の時代…どちらも美しく、どちらも苦しい。ので…現代に生きるあかりは、ギターロックインストアライブに出かけるのでした
予約してたので……(>_<;)
04&10……最高の「鴉」、に感謝!!