――華音・・・俺華音と同じ高校行きたいからさ
勉強がんばんなきゃなんねぇんだ。
だから これから少しの間メールとかやめてもいいか?
あ・・・そうか・・・。
勉強しなくちゃ・・・いけないんだよね。
だけどやだよ・・・。
ずっとずっと会えなくてずっとずっとメールもできないなんて
快斗とのつながりがなくなっちゃいそうで
さみしいよ。
でも そんなこと快斗に言ったら
迷惑かけちゃう。
我慢しなくちゃ。
我慢しなくちゃ。
入試までの2カ月ぐらい 私にだって耐えられる。
快斗が頑張る分私も頑張らなきゃね。
でも・・・・・・・・・・・会いたいよ。
あれから ずっと 快斗にメールを送れなくて
勿論ながら 快斗からメールが来ることもない。
だけれどそれがさみしくて 快斗にメールを送ってしまった。
しかし返ってきた返信は
「今はちょっと我慢して・・・な?」
わかってるけど さみしいよ・・・・。
わがまま言ってるけど 快斗がいないのなんて
さみしいよっ・・・。
だけどある日快斗はメールをくれて
「華音 久しぶり。ごめんな、メール出来なくて。
俺もメールしたかったけど 高校になってからもずっと華音と
一緒にいられることのほうが大事だろ?
ほんとは今も これからも一緒にいられるように
もっと前からコツコツ勉強しとくべきだったんだけどな。
さみしい思いさせてごめんな?」
快斗・・・快斗・・・。
さみしかったけど その分嬉しい///
私も勉強頑張るね。
快斗と一緒におんなじ高校に通うんだもん。
やっぱり大好きっ!快斗っ!
快斗はいつも 私の気持ちお見通しだね。
私も快斗の気持ちが早くわかるようになれたら
そしたら私も 快斗の事喜ばせること出来るのに。
いつも私が 喜ばせてもらってるから
私も快斗の事 喜ばせてあげたいんだもんっ!