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続くかな?

好きなもの(スケート・昔のミュージカル等)中心です。
スケートは特に小塚崇彦選手を応援しています!

前回は6分間が終わったところまででした。
いよいよ競技開始です。

トップバッターはジェフリー・バトル選手。
私の中ではあまりの万能ぶりに「バトル先生」という呼び名がついています(笑)

この日滑ったのはJOのために作ったというプログラム。
一言、素晴らしかったです!!
引退して4年も経った選手とは思えない演技でした。
3Aに3-3と高難度ジャンプを成功させ、得意のスピンもばっちり。
何より曲の世界観を無理なく表現していました。
点数もいきなりの160点台でスタオベもあり、試合は最初から大盛り上がり!

2人目はミハル・ブレジナ選手。
フリーは持越しのようですね。
出だしに4Sを決め、一気に波に乗るかと思ったのですが・・・ジャンプミスがちらほら出てしまいスピンも危ないところがあった気がします。
ただ2シーズン目ということで身体に曲が染みついている感じはしたので、ミスしなければかなりいいものになるんじゃないかな~と思いました。
演技後は次の小塚くんとリンク際ですれ違うときに「がんばれよ」って感じにぽんと叩いたり、キスクラではチームタオルを持ってにこにこだったり、爽やかな青年でした。

3人目の小塚くん・・・は後述します。

4人目はパトリック・チャン選手。
いや~、ビックリしました!あんなにコロコロ転がる彼を見ることになるとは!
元々日本での試合は調子が出ないと言われてますが、この日はジャンプが><
何となくスケートもいつもより重いように感じ、体調悪いのかと心配になりました。
(Caoiの滑りを見てそれは杞憂に終わったのですが)
ただプログラムは良かったです。
王道っぽい中にも彼の個性が見える素敵なプログラムでした。
シーズン後半が楽しみなプロの一つになりましたね~。

そういえば彼の演技中、日本のキスクラに一人で座っていた小塚くんが隣のキスクラに居たブレジナと何か話してました。
ジャッジから見て右手側のリンクを指さしてたのですが、何かあったんでしょうか?
というか結構仲良さげな2人を見て意外に思ったり。
小塚くんのコミュ力を改めて感じました(^^;)

5人目、エフゲニー・プルシェンコ選手。
小塚くんも観戦する中始まった曲は、何とロンカプ!
曲かぶりはよくあることですが、シーズン初戦のこんな少人数の大会でかぶるとはあせる
プルさんの編曲がかなり変わっていて他の曲も組み合わされていたので、あまり印象的にはかぶりませんでしたが、驚きました。

さらに驚いたのはどんなに軸がずれても着氷が乱れても降りてくる彼の、まさかの転倒。
プルさんも人間なんだなぁ(^^;)
でも何だかんだで4回転2度を成功させてしまうのが宇宙人と言われる所以ですね。凄すぎる!

最後は高橋大輔選手。
シーズン初戦でしかもプログラムが出来てまだあまり経ってないはずですが、素晴らしい安定感!
道化師のプロに合わせた衣装で曲の世界を演じ切りました。
最初の4Tは美しかった~ラブラブ!
スピンも見る度に上手くなって速度が速くなっているんですよね~。
ケガの影響が完全に抜けて、色々あったモロゾフとも新しい関係を築いて、今は心身共にいい状態なんだろうと思います。
その余裕が至るところから感じられる演技でした。
個人的には今シーズンの彼のプロはまだぴんと来ない部分もあるのですが(彼にはもっと出来るものがあるんじゃないか、という意味で)、やっぱり強いなと思わせる演技。
さすがの172点で男子トップでした。

高橋くんと言えば、今回出場した他の選手と比べて感じたことが一つありました。
それはソチに向けた体制作りの完璧さ。
6分間練習を終えバックヤードに戻る彼の脇には、メインコーチで彼を一番理解しているだろう歌子コーチ、ジャンプコーチの本田さん、今シーズンから再びチームに加わったモロゾフコーチ、さらにトレーナーの渡辺さん(でしたっけ?)の姿。
シーズン中は栄養士の方のサポートも受けるという話ですし、これ以上ないようなチーム大輔が出来上がっているんですよね~。
その上高橋くん自身の状態も最高となると、もう無敵に近いんじゃないかと思ってしまいます。
彼の今シーズンから目が離せませんね。

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男子の感想を一通り書きましたので、最後に小塚くんの感想をテレビ放送のキャプを交えて書いていきます。

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まずはテレビならではの待機している小塚くん。
髪の色が黒いです。それに長さもかなりあって、ちょっと雰囲気が違いますね。
でもロンカプの切ない曲想や柔らかい振り付けには合ってると思いました。
ちょっと鋭く見える目元が微妙に隠れてほのかな色気が見えるような・・・ドキドキ

テレビではやはり煽り映像が。
通常なら邪魔~!と思うんですが、未出映像もあったのでつい喜んでしまった(^^;)

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この角度!!身体のしなりも美しいですね~♪

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ウィルソンから文字通り手取り足取りの指導。
先シーズンより遠慮しないで意見を言えるようになったという彼との振付け、上手く行っているようで良かった(^^)

演技に入ります。
曲はサン・サーンス『序奏とロンド・カプリチオーソ』
振付けはマリーナ・ズエワ

前に滑ったブレジナの点数が読み上げられ、いよいよ出番。
小塚くんはいつも通り信夫先生のくるくるぽんを受けリンクに出て行きます。
前の列に居た久美子先生がちょっと落ち着きない感じになったりして、やはり緊張しているのかな?と。

曲が始まり小塚くんが柔らかく腕を上げます。
(ちょっと振りがリストとかぶるかな~あせる
ゆっくりと滑りだした瞬間、小塚くんのスケートだ(^o^)と感じました。
とにかく優しいんですよね~。癒される。。。

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今回繰り返される振りがいくつかあったのですが、そのうちの一つがこのひざまずくような動き。
王子さまっぽくて好きです。衣装が騎士みたいという意見も見かけますし、誠実なイメージが作られている気がします。

そして最初のジャンプ、4Tを何とか成功(ツーフットですが)
この瞬間、関係者席ではカートが思わず立ち上がって「ワオ!」というおたけび(笑)
思わず笑いそうになってしまいましたけど、それだけ小塚くんのことを心配?してくれてたんだと分かり凄く嬉しかったです。

2つ目の4Tは転倒。ただこの時期ですし2つのうち一つ降りられれば調子は悪くないですよね。
次の3Aは流れもあって綺麗でした。
そこからコンビネーションスピン。

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バイオリンが震えるのとクロスフットの回転がシンクロしていい感じ♪

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一つ目のステップではかなりジャッジ席に近い所を通っていますね。アピールポイントになるのでしょう。
曲の中でも少し強めの旋律を使ったこのステップでは、小塚くんの動きも大きく腕を使ったりと激しいものになっていました。
シーズン序盤の割には曲を掴めているように見え、やっぱり滑りやすそうだな、と。
ステップの出口で片手をあげてバックにす~っと滑るところがお気に入りです(^^)

演技は後半に入り、2つ目の3A。
目の前で綺麗に飛んでくれました!思わず小さくガッツポーズ(笑)
そこからスピン、フリップ、ループを軽々。

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今回の演技で見ていて成長したなぁと感じたことの一つに、ジャンプ後のどや感があります。
小塚くんのジャンプは、ステップの一部のように流れがあってさりげなく飛ぶもの。
それって凄いことなのですが、曲や振りによっては「ジャンプ飛んでやったぜ!」位のアピールをするのもいいんじゃないかな?と感じてました。
このロンカプでは所々にそういうどや!な降り方があって、アピールになっているのがいいですね。

コレオシークエンスは本当に素敵!
小塚くんのいい所を存分に味わえる軽やかで優雅なステップ。
随所に入る足を空中で合わせる振りや、腕を前に差出しながらホップするところはバレエを観ているようでした。
(実際観終った母がバレエみたいと言ってましたニコニコ

話が少し逸れますが、先日テレビで見たバレエの特集で、その足を合わせる動き(アントルシャと言うそう)についても言及していました。
バレエダンサーの方が「全ての表現は技あってこそ」「バレエは足でも感情表現をしているんです」と言っていました。それを聞き、フィギュアも同じだな、小塚くんはやっぱりそういう基本的な所での表現が出来る人なんだな、と改めて思い嬉しくなりました(^^)

閑話休題。
コレオが終わるとがんばりどころの3-3コンボ。オーバーターンでしたが何とか決めます。
ラストのサルコウをさらりと決めてスピンへ。
スピンのレベル取りが難しくなったため、小塚くんも今シーズンは今までにないポジションで回るようになっています。
まだ慣れないからか回転速度がちょっと遅め汗
がんばれ~!とつぶやきながら見ていると、久美子先生が膝を叩きながら「早く早く!」と(^^;)
ジャンプで髪の毛がわさわさになった時は大笑いしていたし、見ていて飽きない方ですよね~にひひ

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ラストはいつものアップライト・・・からのジャッジ前アピール目
現地で見てて「近っ!」て思いました。
映像でもやっぱり近いですね~。
ただこのフィニッシュ後の笑顔がいい♪
その笑顔を演技中にも出せたら、ジャッジも思わずにっこりしてくれそうなのになぁ。

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キスクラではいつも通り出来栄えを自己評価(笑)
「まあまあ」だそうですにひひ

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点数を見て「良かった~!」とこの笑顔。だからそれを演技中に~><

全体を見て、先シーズンに比べて仕上がりが早そうなことに安心しました。
多分靴も合うものが見つかったのではないかと思います。
昨日のニッカンスポーツにも、ソチまでは学業を封印してスケートに専念するとありましたし、
迷いのなくなった彼が最終的にどんなプログラムを完成させるのかが本当に楽しみです。

もう10日後にはスケアメが始まります。
同じ日本からは羽生くんに町田くんと、実力ある後輩が出場。
何とか結果を出しておきたいところではありますが、まずは自分の理想を追求して満足できる演技を目指して欲しいです。
がんばれ!!小塚くん!!!

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

余談ですが、初めて壁に貼ったバナー。
録画を見たら結構写ってました(^^;)

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向かって左にある青に白字のバナーです。
小塚くんと一緒に映れた嬉しさのあまり画面撮り(笑)

次記事では女子の感想と表彰式の様子を書いていきます。
行ってきました!!
もう皆さんご存知のとおり、小塚くんファンには夢のような一日でしたо(ж>▽<)y ☆

ということで感想を。
演技についても書きますが、私の行動の覚え書きなども多々入るので適当に読み流してください。

今回で5回目となるJO。
唯一の地元さいたま開催の大会、2008年から毎年見ています。

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日本チームのパネル。いいですね♪

会場内はかなり暑くて、念のため持って行ったカーディガンは使わずじまい。
薄い長そでカットソーだけでOKでした。
しかも会場入りしてから開演までの時間がすごく慌ただしかったので汗までかくことに(^^;)

まず、毎年恒例になっている寄せ書きの件でどこかに居るNさんを探し合流。
その前に見つけていた彼女のバナーの話をし、まだ貼れるかもということで急いで自分の席へ。
キスクラ反対側の空いているフェンスに貼ることにしました。
が、このバナー貼りが大変でしたあせる
初めてだったので(いつもは手持ち)紐の準備も中途半端で、しかも一度フェンスの向こうに落としてスタッフさんに拾ってもらうという事態に><
席とフェンスを行ったり来たりして貼り終えた頃には開演5分前になってました。
間に合って良かった~汗

さて、今回の席は初めてショートサイド、選手入退場口の脇を取ったのですが、これが凄い席で・・・何と前の3列が関係者席!
すぐ前には有香さんの綺麗な髪の毛がさら~っと。思わず触ってみたくなりました(←変態)
並びには久美子先生やリード一家(キャシー、クリス、スーパーママ)、ロロ様。
その前列にはカートにジョアニー(美しい!)、レピスト(可愛すぎドキドキ)、サラ(目ぱっちり!)の美女3人も。
レジェンドや先生方と氷上が一度に見られるという、もう2度と無いかもしれない席に、母も私も大興奮!!
開演前にテンションが上がりまくってしまいました(笑)

いよいよ開演。
まずは恒例のチーム紹介から。

最初は北米チーム。
ワグナー、ザワツキー、Pちゃん、バトル先生。
バトル先生の歓声が凄かったです。
4人でシャキーンアップな感じでばらばらな方向を指さしポーズ。
笑いを誘っていました(^^)

次は欧州チーム。
ゲデちゃん、レオノワ、ブレジナ、プルさん。
想像より小柄で可愛いゲデちゃんにビックリ!昔流行ったトランジスタグラマー?でしたっけ?キュートでした。

そして日本チーム。
真央ちゃん、明子ちゃん、小塚くん、高橋くん。
始めの3人がなぜかてんでんばらばらに練習していて、いつもきっちりしてる日本チームにしては変だなぁと思ってると、高橋くんが「こっちこっち~」と手を振ります。
それを見た3人、「わ~い♪」という声が聞こえそうな足取りで高橋くんのもとへ。
カルガモ親子、または幼稚園の引率みたいに高橋くんにくっついて行進走る人
「ぜんた~い、止まれ!」ピシッ!!
可愛い~(´∀`)
あれ誰が考えたんでしょうね~?日本チームはみんな同じくらいの身長なので4人兄弟みたいでほんとに可愛かったですラブラブ

チーム紹介が終わるとすぐに男子の6分間練習。
ジャージを脱ぎ衣装になります。
小塚くんはいつものビリングスさんテイスト(笑)
しかしそこに小塚くんにしては派手な装飾が目
さらにいつもの切れ込みが倍増!!ビリングスさん気合入れたのかな?
でもそこまで切れ込まなくても・・・と思ったり(^^;)
高橋くんがThe・モロゾフ、というつなぎ衣装で登場。
でも結構見慣れてるのもあり「ああやっぱり」とすんなり受け止められました。

練習の前にはジャッジ紹介があり、選手たちはリンク脇でアップしながら待ちます。
歩き回ったりその場で軽くジャンプしたり、身体をひねったり。
特に印象的だったのは、ほとんど動かずじっと集中を高めていた小塚くんと、選手の固まりから一人離れて自分の世界に入り込んでいたプルさん。
小塚くんからは何となくいい演技をしてくれそうな余裕を感じ、プルさんからは自分の力で上り詰めてきた年輪のようなものを感じました。

6分練習では小塚くんにロックオン。
他の選手はほとんど見ませんでしたあせる
あまりジャンプは飛んでいなかったですね。
ここ数年はまずステップの練習をするのが定番になってる気がします。
少し滑っただけでも「良さそう!」と思わせるステップにドキドキ。
ジャンプも悪くはないように見え、俄然期待が高まりました。
髪の毛が伸びたのもあり、少し憂いをおびたような横顔にラブラブ!

6分練習が終わり競技開始。いい所ですが続きは次記事でσ(^_^;)
明日のJO本番まで何も分からないかな?と思っていたフリープログラム。
何と今日の公式練習レポで曲名が判明!!

スポナビさんのツイより

小塚崇彦選手のプログラムは「序奏とロンド・カプリチオーソ」。冒頭に4回転トゥループを2回組み込む構成のようです。珍しくステップでエッジを取られて転ぶ場面もありましたが、明日の本番はどうでしょうか。

クラシックに詳しくはないのでぴんと来なかったのですが、曲を聴いてみて「あれか!」と。
以前ちらっと小塚くんが言っていた通り、バイオリンの正統派クラシックですね~。



調べてみたらロンドカプリチオーソが何通りか出てきたんですが、多分このサン・サーンスのもの?
結構この曲はフィギュアで使われていて、つい最近もソトニコワverを見たばかり。
そして今シーズンはあのプルシェンコも一部使用しているとか。

始まりは静かですがかなり盛り上がる部分もありますね。
リストの超絶技巧的な盛り上がりとはまた違った、魂の叫びのような切なさを伴う盛り上がり。
このメジャーな曲を小塚くんとズエワさんがどんな風にアレンジし、振付してきたのか。
想像(妄想?)しただけでワクワクしてきますо(ж>▽<)y ☆

明日に向けて多少の心配はありますが(ステップで転んだり汗)、とにかくしっかり新プロを見届けたいと思います。
今年も全日本は無理っぽいので多分今シーズン最初で最後の試合観戦。
応援もがんばらなくては(^^;)
レポも出来るだけしようと思いますので、適当に覗いてみてください。