(日本選手中心で)
まずはダンス。
残念ながらリード組はFD進出ならず。
何度もケガを乗り越えてきた2人のがんばりが報われることを願っていましたが、やはり難しいものですね。
でも年齢的にアイスダンサーとしてはここからが円熟期。
身体を万全にして、またダイナミックなスケートを見せて欲しいです。
ペアの成龍組もフリーには行けなかったですね(TT)
とはいえ3ツイストを入れてきたりと、レベルを上げようとしたからこその結果。
今回のミスは上にいくために必要だったと、いつか思えるのではないかな~と。
負けず嫌いの成美ちゃんを先頭に来シーズンはさらに技を磨いた2人に会えると信じています。
そして女子。
日本勢はもちろん、さすがのロシアにフリーで怒涛の追い上げを見せたアメリカと、目が離せない展開でした。
優勝したリーザはまさに圧巻!
苦しい時期を経て、3Aという大技をひっさげて帰ってきた姿に、ファンはもちろん今苦しい思いをしている選手も勇気づけられたんじゃないかと思います。
文句なしの女王ですね。
個人的にはアメリカのグレイシーとアシュリー、2人の奮闘も心に残りました。
SPでまさかの順位に沈みながらたった一日の間に立て直し、FSだけなら2・3位!
トップで戦い続ける選手の気持ちの強さを改めて感じました。
強くて美しいなんてほんといいですね(^^)
そういう意味では日本女子も負けてなかった!
初出場の2人の堂々とした演技は素晴らしかったです。
知子ちゃん、見事な銀メダルおめでとう!!
理華ちゃんは試合ごとに表現が上手くなっている気がします。
来シーズンこの2人がどんな風にレベルアップしていくのか、今から楽しみです♪
佳菜子ちゃんはこの一年とても苦しんだのでしょうね。
それを乗り越えたことが演技に反映されているような、胸に響くオペラ座でした。
特にSPではキスクラのかなちゃんの涙に思わずもらい泣き(ノ_・。)
3人それぞれが違った輝きを見せてくれた今回のワールド。
日本女子はまだまだ安泰ですね。
さて、男子です。
フィギュアでは無名ともいえるスペインの選手がワールド優勝!
これは物凄く大きなことだと思います。
ハビエル、本当におめでとう!!
GPFといい、母国のスケート界を盛り上げるという役割も背負った中での快挙。
誇りに思ってください!
3位のテンくんもやはり母国カザフスタンの期待を一身に背負ってましたね。
音響トラブルなどもありながら滑り切った姿に感動でした。
銅メダル、おめでとう!!
で、番外というか、オーサーコーチにもお祝いを(^^)
ハビエル、羽生くん、ナムくん、3人もの教え子がTOP5入り。
クリケットという整った環境のおかげもあるでしょうが、やはり彼のコーチング術も素晴らしいのでしょう。
これからもたくさんの選手を育てていって欲しいですね。
日本勢について。
羽生くん、銀メダルおめでとう!!
病気にケガに、今シーズンはこれでもかというほどの災難に見舞われてしまいました。
それでも常に強くあろうとする彼の精神力には感服です。
彼の武器といえば高難度のジャンプや柔軟性など、様々なことが挙げられますが、個人的にはあの貪欲なまでの向上心こそが彼を一流選手にしているのだろうと思います。
長いシーズンだったでしょうが、まずは身体を休めてまた来シーズンに備えてください。
おつかれさまでした!
無良くんは悔しい気持ちの強いワールドになってしまいましたね。
少し前は3M(無良くん、町田くん、村上くん)などと呼ばれ、お互いにライバルとして意識していただろう町田くんから受け継いだバトン。
今回のワールドでは受け取りきれなかったかもしれません。
でもフリーでは気迫のこもったファントムで、こんなもんじゃない!というのを見せてくれました。
辛いシーズンの締めくくりになってしまいましたが、これが来シーズンの糧になることを願っています。
きっとさらに強くなった無良くんに出会えると楽しみにしています。
最後に、小塚くん。
何と言っていいか・・・・とにかく滑り切ってくれてありがとう!!
SPのあの内容・順位には、本人が一番どうしていいか分からない状態だったのではないでしょうか?
その上FSの滑走順は一番。
SP後からFSまでの二十何時間、どんな思いで過ごしていたのか、想像もつきません。
でも彼はFSで彼にしかできないスケートを見せてくれた、と思います。
四回転×2、ループありの、今の彼に出来る最高の構成。
ミスがありながらも、イオチサロの壮大で切なく暖かいプログラムをスケートで表現してくれました。
今シーズンから解禁になったボーカル曲。
ファンのひいき目があるのは承知の上で、彼のプログラムはボーカルと演技がこれ以上ないほどマッチした、このルール改正を最も活用した演技の一つだったのではないかな、と思っています。
試合結果としては12位と、SPの失敗や滑走順など諸々の要因もあり彼の実力からすると考えがたいものとなってしまいました。
ですが彼のスケートが素晴らしいものである事実は変わりません。
さらに、無良くんもそうですがFSで7つも順位を上げるというのは大変なこと。
そしてそれ以上に見ている人を感動させるのも凄いこと。
どうか胸を張って帰ってきてほしいと思います。
と言っても、彼は色々考えてしまうようですが

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小塚、12位にも言い訳せず「最低限の仕事もできなかった」(サンスポ)
男子で12位だった小塚崇彦(26)=トヨタ自動車=は、「残念な気持ちがグルグルと回っている。最低限の仕事もできなかった」と苦しい胸の内を明かした。
股関節痛で練習を十分積めなかった。「みんな何かしら抱えている。万全の状態はほぼない。それがアスリートの仕事」と言い訳しなかった。
2011年モスクワ大会では2位に入った実績もある。来季の去就については、「続けていくのか先は分からない」と改めて明言を避けた。ソチ五輪でロシアを団体戦で金メダルへ導いた、エフゲニー・プルシェンコ(32)の存在を挙げ、「まだまだやれると自信をもたせてくれる。経験がカバーしてくれると信じてやるしかない」。年齢ではなく技術や精神面が、今後のスケート人生を決断する鍵を握る。
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確かに枠は多いにこしたことはないです。
ですが、ツイッターでこんな言葉を見かけました。
「失ったならまた取り返せばいい!」
それだけの力が日本男子にはあります。
だからあまり自分を責めないで欲しいと思います。
そんな小塚くんの去就、インタでも聞かれたようですが、ファンとしてはまだまだ見ていたい。
けれど最終的には彼が一番納得いく形で答えを出してくれれば。
彼のことですから、考えて考えて、ひたすら考え抜いて自分で答えを出すはず。
それを静かに待ちたいと思います。
何て言いつつ、上のインタを読んで続けてくれるかも、と期待してしまう自分が居ますが(^^;)
ジェットコースターだった今シーズンもこれで終わり。
選手の皆さん、お疲れ様でした。
良いオフシーズンを。
また来シーズンの活躍を楽しみにしています
