まずは女子から簡単に。
1位 村上佳菜子 日本 196.91
2位 宮原知子 日本 186.53
3位 李子君 中国 181.56
4位 今井遥 日本 175.40
5位 コートニー・ヒックス 米国 169.99
6位 キム・ヘジン 韓国 166.84
佳菜子ちゃん優勝!おめでとう

オリンピックの滑走順を後半にするため出場、ということでしたが、
その目的だけでなく大きな自信をも手にした大会になりましたね。
ショートフリー1位の完全優勝。
特にフリーが素晴らしくて、解説が全く耳に入らない位魅入ってしまいました。
彼女は表情だけでなく身体全体で感情を表現するのが上手いスケーター。
この部分とか↓


ちょっとした体の傾きからでも、父親をなくした後も学ぶために男装して学校に通うという決断をした、イエントルの苦悩と覚悟が見える気がします。(ちょいポエムってます)
今回みたいな演技をぜひソチでも見せて欲しいです。
楽しみですね(^^)
2位は知子ちゃん。
彼女もフリーが良かったですが、何とこの時食中毒で体調を崩していたとか?!
微塵も感じさせない辺り、さすがトップアスリートです。
フリーはポエタ。
スケオタ歴の浅い私にとっては「ポエタ」と言えばランビ、ランビと言えば「ポエタ」。
でしたが知子ちゃんのポエタも傑作だと改めて感じました。
特に好きなのはステップの入り。


かっこいいですね~(^3^)
インタなどではとてもおとなしい女の子、という印象ですが、競技ではがらりと違う雰囲気になるところが面白いです。
これからまだまだ上手く、強くなるでしょうし目が離せませんね

3位はジジュンちゃん。
リアル妖精または天使


ショートはタンゴ、フリーはコッペリアとかなり違うタイプのプログラム。
それを巧みに演じ分けていると思いました。
まだちょっとした動き(腕の上げ下ろしとか)に荒さはあるものの、このまま行けば素晴らしいスケーターになりそう。
チャンピオンシップでの初メダルは自信に繋がるはず。
ソチでのいい演技も期待しています。
4位は遥ちゃん。
あと一歩でメダルでした。
かなり不安もあったそうですし、そう考えるとかなりいい演技でもあったのですが、それだけに悔しいと思います。
でもショートもフリーも彼女らしい優雅で朗らかな気持ちにしてくれる滑りで、ケガも落ち着いたこれからが彼女のスタート!と感じました。
個人的にはフリーの、片足でぐい~んと後ろに滑るのが好き♪

来シーズン、さらに強くなった彼女に出会えるのを楽しみにしています(^^)
それにしても改めて日本女子の強さを実感。
全日本といい、ここぞという時にしっかり力を発揮してくるのが素晴らしいですね~。
最後は試合終了後の日本3人娘の様子で〆。
順位が決まり知子ちゃんに祝福のハグをする佳菜子ちゃん♪

嬉しさと悔しさの混じったインタを終え笑顔で去っていく遥ちゃん。

みんな素晴らしいアスリートです。
ということで今日はここまで

男子の感想は次記事で。