男子SP終了 | 続くかな?

続くかな?

好きなもの(スケート・昔のミュージカル等)中心です。
スケートは特に小塚崇彦選手を応援しています!

大方の予想通りという感じになった男子SPの結果。
それはともかく、中身の濃い試合でしたね。

放送は4Gから。

1番目の無良くんがいきなりの4-3成功。
ノーミスの素晴らしい演技に見ている方もテンションが上がりましたアップ

2人目は中村健人くん。
彼もノーミス。一時はこのままやめてしまうのでは、と思われる時期があったことを考えると、やっぱり続けて良かったねと思ってしまいました。

3人目の佐々木彰生くん。
アクセル成功!彼は見ている人をワクワクさせるスケーターですが、あとジャンプが・・・と言われていましたものね~。昨日の演技はそこを克服した大満足の出来だったのでは?

4人目は織田くん。
ちょっと出てきた瞬間に「大丈夫かな~?」とは思いました(^^;)4回転は残念でしたね。
微妙に緊張感のある演技になりましたが、他のジャンプの着氷・演技全体の流れなどはさすが世界のトップクラスだなぁと感じました。フリーでは思い切ってがんばって欲しいです。

5人目の小塚くんは最後に。

6人目は木原龍一くん。
アクセルで大きく乱れてしまったのが痛かったですね。何とか最後まで滑りきったものの終わった時の表情が何とも言えない感じでした。でもまだ若いしこれからです!

最終グループ。

吉田行弘くんからスタート。アクセルを着氷して「おお!」となったものの、他のジャンプで大きなミスが・・・。残念です。フリーではいい演技が出来ることを願ってます。

堀之内雄基くん。まさかの靴アクシデント!エッジが折れるなんてそうそうあることではないでしょうし、大事な全日本でそれが起きるなんて。
確か以前ワールドでも同じことがあったと思いますが(ロシアの選手だったかな?)、誰が悪いのでもなくただ運が悪かったというのは一番悔しい気持ちが残りそうな気がします。
本当に残念ですしょぼん

町田くん。今季の大躍進でワールド代表も狙える位置にいましたが、色々と調整も難しかったようで納得の演技にはなりませんでした。
ただ、彼のSP後のコメント「結構、点差が開いてしまっているので、(世界選手権)大会への出場権は考えず、「火の鳥」の演技を完成させることを第一にしたいと思います。」というのを読み、スケーターとして、表現者としての彼の成長を感じられました。
フリーの火の鳥が楽しみです。

高橋くん。相当プレッシャーを感じているだろう時でも、それを感じさせない演技を出来るのは凄いですね。
残念ながら4回転やルッツのエッジなどで減点が重なりましたが、それでも盛り上げて暫定1位。さすがです!

羽生くん。う~ん、ノーコメントでいいですか?(^^;)もう言葉がないというか、ただただ凄いですね。
今季のSPには絶対の自信を持っている、そんな演技でした。もちろん技術的にもパーフェクト!
それにあのドヤ感!末恐ろしいとはこのことですよね~。
2位の高橋くんと10点近い差をつけて1位。初の全日本制覇も見えてきた?
フリーはスタミナが心配ですが、いつも全力の彼ならやり遂げるでしょう。楽しみでもあり怖くもあり・・・ですね。

そして小塚くん。
あきらかに緊張してましたね~あせる
昨日のSPでは小塚くんと織田くんの緊張が一番伝わってきました。やはりワールドの切符がかかる大舞台、特にこの2人は同じような位置に居ますし、失敗できないという意識が強かったように思います。

冒頭の4回転はステップアウト(UR)、ただ転ばなかったのは凄かったです。先シーズンの彼ならきっと転倒していたと思います。本当に毎シーズン少しずつですが成長してますよね。
3Aはとても綺麗に、3-3もしっかりと決めていきました。
振りが所々変わっていてまだ滑り込みが足りないかな、という部分もあったかも。
一つ残念だったのはステップでジャッジ前にシャーっと円を描くところ(分かりづらい汗)が無くなっていたことかな?
あそこは小塚くんのディープエッジを堪能できる見せ場だと思っていたので、ちょっと残念でした。

全体的に先走っている印象も受けましたが、それでもしっかり確実な演技を見せてくれたことが嬉しかったです。
何かを演じたり感情を表すわけではなく、その時の彼自身を演技で伝えてくる。
やっぱり私はこの真っ直ぐな滑りが好きだなぁ(-^□^-)改めて感じました。

というわけで感想はここまで。
いくつか記事を。

まずはスポナビさんのコメント

■小塚のコメント

最初にミスって何でかなと思いましたが、後は悪くなかったと思います。2日間やり切るだけです。明日も自分ができることを出し切って、根拠のない自信を持ってやりたいと思います。緊張はしましたね。ただ、今年の曲は力を与えてくれるので、力が湧きました。

(今大会はいつにも増してレベルが大会だが?)
とにかく自分のできることをしっかりやるだけです。他人のことを考えても、配慮して点数を上げてもらえるわけではないので(笑)。ちょっとしたスキを全日本という魔物は突いてきますからね。本当にこの大会の雰囲気が厳しいものということは毎回出て分かっていますし、その何回出ているか分からないという経験を生かしつつ、自分の頭にフィードバックしてやっていければと。

(根拠のない自信とは?)
とにかく自分を信じること。拠り所がないので、根拠がないということです(笑)。フリーに向けては、強い気持ちを持ってやっていきたいですね。後は小さなミスをせず、コツコツと積み上げていきたいです。上の人の得点は考えないようにやっていきます。


小塚くんらしい言葉がたくさん(笑)
この「根拠のない自信」に関しては違う記事もありました。

小塚 真央から借りた本で「自分を信じること」再認識(スポニチ)

小塚は冒頭の4回転ジャンプで着氷が大きく乱れたが「残りはきっちりできたので良かった」と崩れず、SP3位につけた。表現面の得点でジャッジの高評価を引き出し、4回転―3回転の大技を決めた無良を小差で上回った。

 5位だったGPファイナルからの帰路、女子の浅田から借りた本で「自分を信じること」の大切さを再認識したという。2年前は初優勝で、昨年は2位。「全日本の雰囲気は何度も感じている。経験を頭にフィードバックさせる」とフリーに実力者の威信をかける。


そういえば以前真央ちゃんが自己啓発本などを読むと言っていましたが、小塚くんもそれに影響されたのでしょうか?
どんなものからでも何かしら得ることはありますし、どんどん他の人から教えてもらったり教えてあげたりして大きくなっていって欲しいです(^^)
にしてもリンクメイト同士で本を貸し借りしたり・・・何だか楽しそうでいいですね♪

笑顔戻った小塚(時事)

小塚は冒頭の4回転ジャンプで着氷が乱れた。だが、ミスを引きずることなく、雄大な音楽をバックに残りの要素をしっかりとこなし、得点を積み重ねて3位。
「緊張していたが、曲が力を与えてくれて自然と力が湧いてきた」。前日は緊張感が見え隠れしていたが、笑顔が戻った。
 今大会に臨むにあたり「『根拠のない自信』を持って頑張る」と繰り返している。グランプリ(GP)ファイナルを終えて帰国する飛行機内で女子の浅田真央が読んでいた本にあった言葉だという。羽生と高橋を追うフリーでは「人のことを考えたからって、得点を上げてくれるわけじゃない。しっかり自分に集中してやる」。虎視眈々(たんたん)と逆転を狙う。

$続くかな?-zen2
$続くかな?-zen3
$続くかな?-zen4

タイトルがいいですよね。やっぱり彼には笑っていてほしいニコニコ
フリーでは緊張を集中に変えて、今季最高のロンカプになりますように星
テレビの前から応援したいと思います。