色々ありましたがここまでの表彰台メンバーと個人的な感想を。
<第一戦 スケートアメリカ>
男子 小塚、羽生、町田
女子 ワグナー、ガオ、ソトニコワ
ペア ボロソジャー&トランコフ、パン&トン、デニー&コフリン
ダンス デービス&ホワイト、ボブロワ&ソロビエフ、ウィーバー&ポジェ
シングルについては詳しく書きましたので割愛。
とにかく日本男子の台独占&小塚くん、自分を貫いての優勝おめでとう!です。
ペアは・・・すみません。演技見てないです(^^;)
ダンスは今日CSで視聴。
メリチャリのスピード感がやはり飛びぬけている感じ。彼らの演技を見るとスケートの醍醐味を味わえます(^^)
雰囲気という意味ではウィバポジェのFSが好きかな~。ラテンでノリノリもいいけど、FSみたいな切ない系があそこまで絵になるカップルは少ない気がします。
シングルでは自爆大会になりそうなところもありましたが
初戦にしてはかなり熱い試合になったと思います。プレ五輪ということで、プログラムも挑戦しつつその選手・カップルに合ったものを持ってきている感じでした。
<第二戦 スケートカナダ>
男子 フェルナンデス、チャン、織田
女子 オズモンド、鈴木、村上
ペア サフチェンコ&ゾルコビー、デュハメル&ラドフォード、ベルトン&ホタレック
ダンス バーチュ&モイヤー、カッペリーニ&ラノッテ、リャザーノワ&トカチェンコ
男子ではとうとうPちゃんのGPS連勝記録がストップ。彼も人の子だったということなのかもしれませんね~。
でもプログラムは凄くいいと思うので、調子を取り戻したらまた負け知らずになりそうです

フェルナンデスは何と言っても4回転の確立が高いし、もともとステップも高い評価を受けてましたから、とうとう来たか!という感じ。
怪我明けの織田くんも以前は回避しがちだった4回転にチャレンジしてきて、今は4回転なしで台乗りはほぼ無理と言えそうですね。ほんと選手は大変です(^^;)
余談ですが織田くんのSP衣装が綺麗でした♪
女子はカナダのシニアデビュー、オズモンドが優勝。先シーズンのトゥクタミシェワといい、女子は毎シーズン若い選手が現れますね。
ただこの試合で一番驚いたのはSPで1位になったゲデバニシビリ!
私が見始めた頃にはもう不調の渦にどっぷりはまっていたので、こんなに頼もしいSPを見たのは初めてでした。
終わった時にうれし泣きしていた彼女、FSで崩れてしまいましたがこれを足掛かりにまた調子を上げられればいいですね。
そしてSPでまさかの出遅れだった明子ちゃんと佳菜子ちゃん。
FSでは2人ともしっかり自分のペースを守って結果台に乗りました。
特に明子ちゃんは滑りながらかなりジャンプの構成を変えたという話も聞きました。
そういうことが出来るのはベテランならではですね。
今シーズンの「O」は大好きなので、ぜひ完成形を見たいです♪
佳菜子ちゃんのFSは初見でしたが、やはりまだ曲を完全に滑りこなすとはいっていない感じかな?
ただシーズン初めでこれだけ出来るなら全日本辺りにはかなりいいプロになっていそうで期待してます。
それに彼女はステップがここ2年位でどんどんうまくなっていますね~。
ジュニア時代から定評のあった感情表現にスケーティングが追いついたら素晴らしいものを見せてくれそうです(^^)
ペアはサフゾルしか見てないです。すみません><
この2人はチャンピオンなのにいい意味でらしくないですよね~。常に新しいもの、方向を探している感じ。衣装含め(笑)
個性的で、かつ楽しいプロも切ないプロも出来るのが凄いと思います。
ダンスも実はテサモエしか見てない・・・(^^;)
彼らのFSは定番のカルメン。こういう定番曲を使うと「またか」と言われる危険があると思うのですが、2人の新プロはとても良かった!
過去にモダンダンスのようなプロをこなしているのもあって、物語や音楽を身体で表すのが本当に上手いんですよね。
それにアイスダンサーならではのエッジの深さも天下一品♪
テッサが迫力あるカナダ女子に成長して、スコットが影に徹しながらもどこか一癖あるような雰囲気を身につけて・・・シェルブールを滑った頃には想像しなかった方向に進んでいますが(笑)とてもいいカップルに成長したなぁ、と思いました。
<第三戦 カップオブチャイナ>
男子 町田、高橋、ボロノフ
女子 浅田、リプニツカヤ、コルピ
ペア パン&トン、川口&スミルノフ、ストルボワ&クリノフ
ダンス ペシャラ&ブルザ、ボブロワ&ソロビエフ、ウィーバー&ポジェ
波乱の男子・・・何かもう恐ろしいことになってましたね

SP終了時点で日本のワンツーはほぼ決まりかな、と思い実際そうなりました。
が、GPS全制覇を狙っているだろうジュベールがボロボロ。
どうも試合前から体調が悪かったらしく、FSは棄権となってしまいました。
さらに驚いたのは、FS2グループの6分間練習中の事故。
リッポンとナンソンが正面からぶつかるという考えられないようなハプニングが起き、ナンソンが棄権。
結局10人いるはずのFSは7人での戦いになってしまいました。
そんな中、スケアメから好調をキープした町田くんが見事初優勝!
前回台乗りしたことでファイナルが見え、いつもと違う緊張もあったと思いますが、落ち着いて自分の世界を作り出したのは素晴らしかったです。
毎年オフシーズンやB級大会で「今年は来る!」と言われながらも足踏みしていた感があったので、本人も周りの人も嬉しいと同時に安心したのでは。
(こうなってくると無良くんにもぜひがんばって欲しいところですね~)
2位は高橋くん。SPの時点でちょっと動きが・・・と思ったのですが、それは今シーズンのプロにぴんと来ない私の個人的な感想だと思っていました。
が、やっぱりFSでも何かがおかしいという感じは続きましたね。
心ここにあらずみたいな、流し練習をしているような演技。
高橋くんのああいう演技は久しぶりに見ました。驚きました。
終了後のインタでスケアメの結果に動揺もあった、というのがあり、そのことにもビックリ!
もう彼はそういったことには捕らわれない境地に居ると思っていたので。
でも逆に見れば、どこか悟ったようだった先シーズンを経て、今シーズンは勝ちたいという闘争本能が戻ってきたということなのかも。
次のNHKでどのような変化をしているかが楽しみです。
女子はやはり注目のシニアデビュー、リプニツカヤがSPトップ。
でもFSという長い演技では経験を積んだ選手の方が有利ですし、FSで真央ちゃんが逆転したのは予想内でした♪
上手くいかなかったFSの後、リプニツカヤの表情が良かったですね~。
悔しさを隠さない感じが若さとこれからの成長を感じさせました。
にしてもキャンドルスピンは凄かった(^^;)どんな選手になっていくのでしょうね。
真央ちゃんのこの試合は、演技もですが表情が常に落ち着いていて良かったです。
色々辛いことがあってどこか悲しそうだった先シーズンに比べると、ミスがあっても次の課題と素直にとらえ前進していく、以前の強い真央ちゃんに戻った気がします。
SPはちょっとメリポピとかぶる感じもあって
個人的にはそこまで惹かれないかも。ですがFSの白鳥はいいです!
彼女の超絶技巧を駆使しながらも軽やかで、本当に水面を泳ぐ白鳥のような雰囲気になっていますね。
信夫先生について3年目、スケーティングがどんどん滑らかになっていますが、それを十分生かした大人の白鳥という感じ。
ジャンプでミスがあってもそれをカバーできるいいプログラム♪完成形が楽しみです。
ペアとダンスはまだ全然見てないので割愛します。
<番外編>
スケアメのエキシを見ました。
噂には聞いていましたが、本当に暗いんですね~(゚_゚i)
黒っぽい衣装を着ているとどこに居るのかわからない。
つまり小塚くんも見えない><
今回はSOFSを滑ったのですが、これがムーンダンスでもやっぱり闇にまぎれてしまいますよね。
アメリカの照明さん、音声さん、ちょっと演出の再考を・・・(´□`。)
小塚くんの演技も、良かったんですがあの印象的な最初と最後のイーグルが上手くピンスポに合わなかったり。
なまじ日本でばっちり合った演出を見てしまったので、ついそのレベルを求めてしまいますね。
いや、でもあのプロはライトの演出込みで有香さんが振付けたものなので・・・次に滑る時はちゃんと合ってるといいなぁ。
ついでに言えばそれがロシア杯のエキシ、もっと言えば男子のトリであることを願います

今日のエキシで中国杯も終わり。
次のロシア大会からはどんどんファイナルに進む選手も決まってくるでしょう。
大変な日々が続きますが、日本選手はじめ出場選手がケガ無くいい演技が出来ますように。
そして小塚くん、がんばれ!応援してるよ~!!