
そして素晴らしいナウシカをありがとう!
全日本も2日目、ペアと男子のFSが終わり最終順位も決まりました。
今年もスポーツナビで実況をしてくれたので、そちらとテレビを交互に見る体勢。
実況にハラハラしつつ、テレビの煽りのひどさにため息をついてました(^^;)
そんな中(実況に)小塚くんの登場。
その演技内容を見てびっくり

4Tを決めたけど後半の3Aは転倒?!
ですが点数はかなりの高得点です。早く放送が見たくなりました。
そしてやっとテレビにも小塚くん登場。
出だしから気合が入った顔をしていました。
まずは4T。前回のワールド時のようにすんなりと綺麗な4回転!
小塚くんの調子のいい時のジャンプは、スケーティングの一部のようにスムーズです(^^)
そこから3A、3lz-3tと決めてサーキュラーステップへ。
靴問題が解決し本来の小塚くんの滑りになったからか、いつもより力強く見えました。
後半の3Aコンボ。これが転倒、seq扱いに(TωT)
もし決まっていたら優勝だったと思うと残念で仕方ないですが、その後のジャンプ・スピンはしっかり決めていましたし、何といってもコレオステップが素晴らしかった!
いまいちぴんとこなかったGPSでも、この部分だけはいつも見とれてしまったのですが、今回のコレオはそれどころじゃなかったです。
風や湖のように、どちらかというと静かな自然を連想させる小塚くんの演技から、今回は熱を感じました

それは身体の使い方(腕を引き寄せるときのタメが増えた?)によるものもあるでしょうが、何よりこの演技にかける小塚くんの想いの強さが溢れ出た結果だったと思いました。
今日の演技を見て、やっぱり小塚くんには表情というよりは身体から自然ににじみ出るような表現を極めて欲しいなぁ、と改めて感じてしまいました。ちょっとした腕の動きや目線から気持ちが伝わるような、本当に惹きつけられる演技だった、そう思います。
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優勝は高橋くん。昨日の見事なSPから一転、今日はいまいちかみ合ってない感じでしたね。
ですがやはり音とり能力はハンパないですし、挑戦する気持ちも強い。まだまだ進化しそうだな、と思わせる2日間でした(^^)
羽生くんがFS1位で総合3位に。おそらくワールド代表の座を射止めたでしょう。
SPでミスしたことで逆にリラックスできるのでは、と思っていましたが、やる気全開モードは同じでした(笑)
あれだけアグレッシブな日本男子も珍しい。彼の存在は上にも下にもいい影響を与えていそうです。
今後が怖いけど楽しみですね。
4~6位が3M(byフジテレビ)の町田・無良・村上。SPでは沈んでしまった無良くんや村上くんもさすがFSで順位を上げてきましたね~。ともに4回転も成功させましたし。
町田くんも多少ミスはあったものの好演技。この3人も個性的で実力もありますし、まだまだどう上がってくるか分からない。日本男子のレベル、本当に高い!!
ワールドや4CCの代表は明日発表されます。楽しみですね。
その前に女子も、佳菜子ちゃんがSP1位という予想外のスタートで面白い展開になりそう。
とはいえ真央ちゃんとは僅差ですし、明子ちゃんともそこまで離れていない。やはりベテラン組が強さを見せるかな、という気もしますが・・・。
遥ちゃんにもがんばって欲しい

明日の今頃、どんな結果が出ているかを楽しみにしています。
(男子が終わったので気楽に見られる~♪)
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最後に小塚くんの記事を少し。
小塚「トリプルアクセルで失敗してる場合じゃない」(スポナビ)
<抜粋>
「4回転は心配していなかったです。6分間(練習)でもちょっと失敗はあったけど、うまくいってました。調子が良過ぎると、スピードが出過ぎてコントロールが利かなくなるんですが、抑えることによってうまくいきました。
演技(内容)としては満足していません。もっと上に行くには、トリプルアクセルで失敗している場合じゃないですから」

演技後の表情からも、内容に満足していない様子の小塚
GPSでの調子の悪さを抜け出して安心してるかな、と思いきや、小塚くんはもっと上を見つめていました。
確かに世界王者になるにはまだまだやることがありますものね~。
でもまあ、とりあえずはいったんリラックスして、ゆっくりした年越しをして欲しいです。
そして気持ち新たに次に向かって行ってもらえればいいですね。
もう一つ。
小塚は僅差の2位・・・中盤でミス(サンスポ)
フィギュアスケート全日本選手権第2日(23日、大阪なみはやドーム)中盤に痛恨の瞬間が待っていた。小塚はトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)の着氷でバランスを崩し転倒。これがなければほぼノーミスだった。「悔しい。優勝と4点差ですし、残念ですね」。悔やんでも悔やみきれないミスだった。
冒頭の大技、4回転ジャンプを美しく決め、波に乗っていた。直前の6分間練習で着氷し、手応えはあった。「心配していなかった」。トリプルアクセルを除けば、残るジャンプ、ステップ、スピンの切れは抜群で、“色”を存分に見せた。
今季の前半戦は不調だった。スケート靴が「ヒーターの近くに置くと柔らかいのに、冷えると(硬くなって)膝が曲がらない」状態。11月のNHK杯後、体の動きを高い精度で氷に伝える唯一の“相棒”を取り替え、再び上昇気流に乗り始めている。
世界選手権の代表は確実。前回は銀メダルを獲得しており、目指すべきは頂点だ。「今季はここからがスタートだと思っている。この演技を最低限にしてさらに上を目指したい」。不調の中でも地道に練習を重ねた結果を3月に結実させる。(産経新聞)
今季はここからがスタート・・・そうですね。やっと小塚くんが身体の一部と評する靴も合ってきて、力を発揮できる状態になった。練習がしっかり出来ない、試合で滑りたいように滑れないもどかしさも解消するでしょうし、そうなれば表現的にももっと余裕が出来ていいものを見せてくれると思います。
小塚くんのインナーアージとナウシカがこれからどんな進化を遂げるのか、楽しみですね(^^)