どこまで覚えているか分からない&群舞では小塚くんしか見てませんでしたが(^^;)感想を。
座席は初回が南の東端寄り(スケーター出入り口そば)、
千秋楽は西の真ん中辺で立ち見です。
◎オープニング
多分宮本さん振付のナンバー。
腕を前に上げて手をぶらぶら、ゾンビ?っぽい振りが面白かった

初回は南に向かってくるスケーター達を間近で見られました。
やっぱりここで目立つのは高橋くんやシェイリーン。
2人のダンスセンスはすごいですね~。
こういうリズムにはこの動き!というのを本能で知っている感じがします。
千秋楽では群舞での小塚くんを見るため西に陣取り(笑)
これがとってもカッコよかったんです!!
派手にキメる感じではないのですが、さりげないタメや色気が出てました。
先シーズン会得した(?)首を使った動きも、より自然になっていた気がします。
オープニングではさらに一人ずつ紹介があり技を披露。
小塚くんはキレキレのステップを披露し、2Aで〆ていました。
彼のステップは何度見てもワクワクしますね♪
スケートの可能性というのを見せてくれます。
他のスケーターで一番インパクトがあったのはやはり羽生くんかな?
4回転を飛ぼうとして、初日は確か失敗だったんです。
でも千秋楽では見事成功!素晴らしい!
◎仙台スケーター(荒川・田村・本田・羽生)とキッズの『スマイル』
とっても優しいナンバー。
最初にキッズ4人が滑るのですが、一番年長さんらしい女の子が凄かった!
スピンも早いしビールマンポジションのスパイラルも安定していて、
さらに千秋楽では2Aを乱れながらも飛んでいました。
ぜひ順調に成長していって欲しいなぁ。
そして仙台'sが登場して4人でイーグル祭り

ほんとにイーグルっていいものですね~。
そしてキッズと組んでダンスをして・・・。
娘を持つ本田さんの我が子を見守るような雰囲気に心が暖まりました(^^)
最後は荒川さんのソロ。
柔らかいスケーティングが歌声にマッチして美しかったです。
本当にプロになってから表現の幅がぐっと拡がりましたね~。
でも体力は現役並み!滑り終わった直後に挨拶して次のスケーターを紹介していました。
しかも千秋楽では間違えてた(笑)
◎石川翔子
同じ新横拠点なのに名前を間違われてしまった石川さん(^^;)
今年のNHK杯にエントリーが決まったそうです。おめでとう!!
初回&千秋楽:『ミス・サイゴン』(今シーズンのフリー)
すごく表現が柔らかくなって、ちょっと美姫ちゃんのような雰囲気でした。
初回ではジャンプで転倒していましたが、千秋楽では3-3も何とか降りて素晴らしい出来!
佐藤門下らしく清々しい滑りでした。
◎シェイリーン・ボーン
初回&千秋楽:『WAKA WAKA』
もうシェイリーン!!と驚きましたが、ショーを一気に盛り上げる意味でこの位置は正解かも。
今回もダンサブルで楽しいプログラム。
あちこちで身体全部を使った楽しいアピール!
これが氷の上というのが恐ろしいです

あんな風に踊れたらなぁ、と心底思いました。
◎田村岳斗
初回&千秋楽:『Minnie The Moocher』
ダークスーツにソフト帽、粋ないでたちで登場。
南では股間で帽子をパタパタ(^^;)
この振りが照れずに出来ていやらしくならない、数少ない日本男子だと思います。
やはり彼も初回より千秋楽が素晴らしかったです。
コーチだけでは本当にもったいないスケーター。
◎鈴木明子
初回&千秋楽:『こうもり』(今シーズンフリー)
今回はばりばりのクラシックです。
このプログラムはとても良かった!!
特に初回は動きのキレも音楽との調和も素晴らしくて、
キャメルスピンで「ジャン!ジャン!」という音に合わせて片腕ずつ広げていく振りでは、鳥肌が立ちました。
ここ数年はミュージカルが続いていたので、
雰囲気を変える意味でもこの選曲はとても効果的だと思います。
今シーズンはまた明子旋風が起こるかも。
◎本田武史
初回:『Santa Maria』
タンゴ?フラメンコ?静かな情熱を感じさせる曲。
本田さんのこういうプロを生で見るのは初めてでした。
派手では無いけれど激しい、大人なプロ。
とても良かったです。
ただ千秋楽では何故か一部に出場しなかった本田さん。
どうしたのかと思ったら、靴のトラブルだったようです。
見にきていた信夫先生に応急処置をしてもらい無事二部には登場。
良かった(^o^;)
◎佐藤有香
初回:『That's Man』、千秋楽:『Glitter In The Air』
初回は珍しく赤いちょっとセクシーな衣装で登場。
客席に飛び入りしたり、コケティッシュな魅力を振りまいてました。
もちろん美しいスパイラルもばっちり!
千秋楽はいつもの有香さんの美しいスケーティングを堪能できるプロ。
この有香さんの演技を見てちょっとうるっとしてしまったんですよね~。
スケートとこの人の人生は切っても切れないものなんだなぁ、と改めて感じて。
それ位滑っている姿が自然で美しく、何より幸せそうだったんです。
小塚くんも同じですが、
2人ともスケートが生まれた時から身近にあって滑ることが当たり前として育って、
だからこそ日常でふと感じる、当たり前の中にある幸せのようなものを、
スケートで体現できるのかなぁ、と。
激しく惹きつけられるというのでは無いかもしれませんが、
無くてはならない気持ちを与えてくれるような気がします。
(あ~、この気持ちはPIWのみどりさんにも感じたかなぁ)
◎エヴァン・ライサチェク
初回&千秋楽:『The Climb』
先日発売されたWFSによると、エヴァンはアマチュア復帰の準備で忙しい中、
一度は出演を断ったものの「フレンズには出たい」と出演を決意してくれたそうです。
そんな彼の気持ちの伝わる熱い演技でした。
先シーズン試合をお休みしていた間、彼はダンス番組に出演していたようで、
その成果か以前よりも踊り心が見てとれました。
そうなるとあのスタイルですから氷の上で一段と映えます。
今シーズンの彼のプログラム、楽しみですね♪
◎イリーナ・スルツカヤ
初回&千秋楽:『Terra Promessa』
曲も振付も「ロシア」でしたね~。
プルシェンコ辺りも使いそうな不思議な感じの曲。
初回は久しぶりのアイスショーということで少し固い感じを受けましたが、
千秋楽ではかなり乗ってきていて、終始笑顔で滑っていました。
ビールマンスピンも健在!
◎高橋大輔
初回&千秋楽:『In the Garden of Souls』(今シーズンショート)
今シーズンは何とSPの振付師が小塚くんと同じウィルソン。
どうなるのかな、と興味深く見ていました。
しかしさすがは有名な振付師ですね。
2人の個性を見極めてそれぞれがその人じゃなければ滑れないものになっていました。
高橋くんのショートはちょっとオリエンタルな感じ。
妖しいけれど魅力的な世界をしっかりと描き出していました。
所々に入る印象的な音と振りがぴったり合っていて、
高橋くんの音に対する敏感さ、センスの良さが分かるプロです。
ジャンプも好調で、3F?-3Lの珍しいコンボに、3Aも決めていました。
もちろん場内は総スタオベ!!
先シーズンは小塚くんも言うとおり「ベテランは疲れていた」と思います。
ですが今シーズン、高橋くんやジュベールといったベテラン勢が、
また力を見せる展開になるかもしれませんね。
(そういえばジュベールもウィルソン振付。奇遇!)
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第一部までの感想はここまで。
次回は抽選会からです♪