スケートカナダ感想 ~男子~ | 続くかな?

続くかな?

好きなもの(スケート・昔のミュージカル等)中心です。
スケートは特に小塚崇彦選手を応援しています!

GPシリーズも第2戦がほぼ終了。

全体的に納得の演技が見られて良かったと思います。

不満なのは、今回はダンスやペアの放送が無いこと!

CSで余計な煽りなどなく見られたのは良いのですが、

上位グループだけでもシングル以外を放送して欲しかったですね~。


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さて、ここからは個人の感想です。


まず男子。


12位、バッキーニ選手(イタリア)


ジャンプミス等仕方ない点数ではありましたが、

手の動きがシルクドソレイユっぽい(?)不思議な動きで楽しかったです。



11位、ベルントソン選手(スウェーデン)


今回最年長の28歳。でも若々しいですね。

いつも変わったプログラムを持ってきますが、

今シーズンもマイケル・ジャクソンで会場を盛り上げていました。



10位、ホクスタイン選手(アメリカ)


フリーの曲がスパルタクス。

思わず有香さんのプロ選手権の演技を思い出しました。

まだスタイルが固まっていない感じなので、今後どうなるのかが楽しみですね。



9位、南里選手(日本)


先シーズンでの引退を撤回しての今シーズン。

DOIでのエキシメドレーもそうでしたが、フリーをカルメンに戻したことといい、

集大成のシーズンにするのだろうと予想されます。

順位は上げられませんでしたが、とても丁寧に滑っていて良かったです。



8位、テン選手(カナダ)


とても柔らかい表現やスケートが良かったです。

途中で靴ひもがほどけた(?)時はひやりとしましたが、きちんと集中して滑り終えましたね。



7位、ガチンスキー選手(ロシア)


フリーでは4回転を何とか決めました。

数年前に見たときは天使のように可愛らしい男の子、というイメージでしたが、

かなり雰囲気が変わっていて驚きました。

プルシェンコ選手のコーチ、ミーシン先生の弟子ですが、

プル選手とは全く違うタイプのスケーターになりそうな気もします。楽しみです。



6位、プレオベール選手(フランス)


いつも個性的なプレオベール選手にしては、割とオーソドックスかな?というFP。

ここ数年、スケーティングの姿勢が良くなっているのでこういうプログラムも似合います。

スケート以外では超エリート校で勉強しているとか。

スポーツと両立させるのは大変でしょうに、すごいですね。



5位、フェルナンデス選手(スペイン)


オリンピックでは失敗した4回転、見事に決めました。

彼はステップも面白い上に上手いですね~。

確かレベル4を取ったこともあるはず。

これから安定感が増して、PCSも出るようになったら怖い存在になりそうです。



4位、レイノルズ選手(カナダ)


まさに4回転の申し子!ですね。

SPからの2クワドには驚きました叫び

普通は確実性が大事なSPにバクチ的な技は持ってきません。

つまりレイノルズ選手にとって、4回転は確実に決める自信のある技、ということなんですよね。

そしてフリーでも4S、4Tの2つを入れました。すごい!!

ただ残念だったのが3Aが2つとも1Aになってしまったこと。

4回転が得意でアクセルが苦手・・・・元王者にそんな人が居たような(^^;)

この選手の弱点であったスケーティングも段々上達していますし、

順調に行けばソチの頃にはメダル候補になっているかもしれませんね。



3位、リッポン選手(アメリカ)


やはり4回転は無し、完成度で勝負してきましたね。

ちょっとアクセルの調子が悪い感じでしたが、よくまとめました。

ただ直前にチャン選手が滑ったこともあり、スケーティングがちょっと見劣りしてしまう部分も。

雰囲気を出せるのは素晴らしいし、タノルッツなど独特なジャンプも上手いので、

もう少し基礎的なところが伸びるとさらにいいな、と思いました。

それにしてもリッポン選手にあの衣装はちょっと反則(笑)



2位、織田選手(日本)


惜しかったですね~、優勝ならず。

でもSPでは見事首位、FPでも4回転を何とか降りました。

猫着氷も健在。ほんとにどういう関節をしているんでしょう?!

先シーズンの最後が心配な終わり方だっただけに、復活してきたのは嬉しいですね。

個人的にはSPの衣装のズボンが何だか気になったり。

あのシルエットにはどんな意味があるのか?

コーチがバーケルコーチに戻りましたね。

織田選手に落ち着きを与えるという意味で良い選択だと思います。



1位、チャン選手(カナダ)


う~ん、ちょっと納得いかない部分もありますが、

まずは4回転おめでとう!!

まさかいきなりSPに4回転を入れてくるとは思いませんでしたあせる

SPでは失敗したものの、FPではクリーンに決めましたね。

相変わらず滑るということに関しては素晴らしかった!

ただSPの点数が・・・あれだけ転倒して73点。そっか~という感じ。

どうしてもチャン選手を見ると小塚選手を思い出して、

彼にこれだけ点数くれるなら、

小塚選手にももう少し出してもいいんじゃないのDASH!となってしまいます。

まあチャン選手はああ見えてまだ19歳、

これからジャンプにしても表現にしても伸ばせる年齢ですし、

今後の彼の成長を見守っていこうと思います。


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NHK杯もそうでしたが、今シーズンは4回転が鍵になりそうですね。

オリンピック直後に雑誌のインタビューで小塚選手が

『多分また4回転時代が来ると思う』と言っていました。

まさにその通りになってきました。

見ているほうはよりエキサイティングな演技を見られて楽しいですが、

選手には大変な時代だと思います。

皆がケガ無く、力を出し切れるような試合が続くことを願います。


女子は次の記事で。