こんにちは
エゴスキュージャパンです。
今日はバレリーナの足を支え
体の動き、足の動きの専門家でもあり
バレエの靴（トウシューズ）職人の遠藤さんから
お声をいただきましたのでご紹介します。
遠藤さんは
舞踊靴、舞台靴、クラシックバレエ⽤履き物をハンドメイドで製作する
専⾨会社「綜芸」でトウシューズ職⼈をさてれいらっしゃいます。
綜芸さんホームページ
ハンドメイドでトウシューズを作られている
バレエ業界では有名な綜芸さんで、
年間２５０人の足を見るという遠藤さん。
仕事上、解剖学、整体学、筋⾁の仕組みを必要と思い独学で徹底的に勉強されてきたそうです。
そんな遠藤さんも、
⻑時間座り放しの仕事から、腰 痛、肩、背中の張り、凝りが酷く悩み
中国鍼灸・マッサー ジ・整体等、効くと聞けば⾜を運ばれたそうです。
それでも、⼀時的に改善されても、
短時間で元に戻ってしまう、と悩んでいたそうです。
そんな時に、
エゴスキューと出会い、個⼈セラピーを受けられました。
以下、遠藤さんの声です。
「1回の講習で歪みが 改善された事は驚きました。⽇々の体の使い⽅、癖が悪 姿勢、からだの歪みに影響を与える事を実感。
年齢に関 係なく、筋⼒強化（鍛えて緩める）と、歪み矯正、重⼼ を保つ為の体幹強化の⼤切さを学びました。」
「筋⾁トレーニン グや筋⾁緩和、痛みが⼀時的にジムやマッサージでとれ ますが、場所に捕らわれず、⾃分でできるエクササイズを⾝に付け、体の使い⽅、筋⾁を変えなければ、何の解決にもならないと今までの経験で気付きました。」
とおっしゃいます。
そして、バレエのトーシューズ職人としても、
指導者にこそエゴスキューを知って欲しいとバレリーナの方々を中心に推薦してくれています。
そして、
バレエの指導者はじめスポーツ指導者等、体が資本で酷 使する⼈達に是⾮エゴスキューを知って頂きたいと語ってくれています。
「近年、⼦供から成⼈まで、バレエを習う⽅が増えました。
年間250⼈以上の⾜を拝⾒しますが、体幹が無く、体の 歪みが有り、偏平⾜の⽅が増えました。
トウシューズは⽇常⽣活では使わない筋⾁を使います。 正しい体の使い⽅をするには、バレエに必要な筋⾁を付け、鍛え、維持する事です。
バレエのレッスンだけでは 必要な筋⾁は付きません。
筋⼒がある事で怪我はしづらくなります。
プロのバレリーナ、⼦供、成⼈に関わらず、 将来の為にも、エゴスキューをお勧め致します。
バレエは芸術であり、体型の美しさも芸 術です。美しいボディラインは正しい体 の使い⽅ができている証です。 」
最後に・・・ 遠藤さんがエゴスキューを実践する理由をこう語ってくれました。
10年後20年後も 元氣で、寝たきり状態にならず、⾃分の⾜で歩いていたいからです。皆様、⾃分の夢を叶える為、努⼒は惜しまないで下さい。努⼒は絶対裏切りません。
遠藤さん、ありがとうございます。
トウシューズ職人の遠藤さんのお声はこちらのエゴスキュー通信（PDF）で、ご覧いただけます。
http://egoscuejapan.com/students/pdf/EJ_22.pdf
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