今日から姪っ子が入院するので
病院に送ってきました。
命にかかわるものではないのですが
婦人科系で同じ病気２回目。
頑張れよってことで
サクッとモーニングを。
病気の原因はいろいろで
先天的なものもあるけど
わたしは精神性や思考が
病気を作っている部分も大きいと
思ってます。
そういう視点で見ると
婦人科系の病気は女性性の否定や
母親との関係が大きく影響している
みたいですね。
西洋医学を否定していないし
手術や投薬も時には必要だけど
それは最終手段というか
思考が変わらないと
姪っ子みたいに繰り返すケースも
あるんですよね。
思考が現実を作るっていうのは
最初よくわからなかったけど
今はそうだよねーと思います。
姪っ子の場合は
親子関係は特に問題なかったと思うけど
苦労している母親をずっと見てきたから
女性であることを、あまり
ポジティブに思えてないんじゃないかな。
このあたりは本人にしか
わからない部分だけど。
わたし自身も、
そういうところがあるなー。
なので、母とわたしは違うという
線引きをするのと
ありのままの自分を許して
認めてあげることを
意識してやっています。
姪っ子も、そのうち
いろんなことに気づくでしょ。
そして姪っ子が入院する病院は
姉が入院していた病院と同じ。
あの時のいろんなことを
思い出さないかな。
大丈夫かな。
行く前にはそんな不安が
よぎりましたが。
いざ、行ってみると
改装していて雰囲気が違っていたのも
あったのか、わりと大丈夫〜。
それでもナースステーションで
姪っ子と別れて(わたしは病室には入れず)
1人で駐車場に向かっていたら
なんかちょっと泣けてきて。
大丈夫なのはわかってるけど
やっぱりいろいろ蘇る記憶。
うーーーー。
ちょっとふにふにっとなりながら
病院を出ました。
辛かったね。
しんどかったね。
よしよしよしよしよしよしよしよし
自分を慰めてあげると
少しずつ復活しました。
最近は気分が落ち込んでも
引きずらなくなってきた気がする。
感情の22段階の下の方の
感情になっても
そこに長くとどまらずに
ふーっと浮上していく感覚があります。
反射が残っていると
下の方の感情に身体が
チューニングされているそうです。
感情に良い、悪いはないけど
ずっと下の方だとしんどいし
いろんなことをネガティブに捉えてしまう。
不安や恐怖、悲嘆、絶望。
何もしてあげられない、
役に立たないわたし。
そんなあの時の感情が
湧き上がってきたけど
それはあの時のわたし。
今はもう少し発達したし
成長できたからね。
あの時のわたしとは違う。
いろんな感情を味わいつつ
1〜6の天職モードを目指します。
さ、手術の説明も終わったし
LINE電話で繋いで説明を聞くスタイル。
前は手術中も待合室で待たないと
いけなかったけど、今は
手術が終わったら電話で連絡して
くれるらしい。
なんか美味しいもんでも食ーべよ！
食以外の癒しも探さないとなー。
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