オバマ88年ぶり!キューバ・・・BOPで学んだキューバ危機 | ゆみんのエゴラムブログ

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はじめまして。
エゴラム二ストの ゆみん です。

「エゴ」×「コラムニスト」=「エゴラムニスト」

エゴには自我という意味があります。自我とは自ら意思判断のこと。

自我とコラムを掛け合わせたユニークな文を書きたいです。というか書きます!

こんにちは。


ゆみんです。


オバマ米大統領が、キューバへの88年ぶりの歴史的訪問で話題になっていますね。


キューバ危機といえば、

よくFPSの題材になる出来事ですね。


僕らPS2~3世代はそうやって戦争を学んできました(笑)


特に、COD BOP(コールオブデューティー・ブラックオプス)ケネディ、キューバ、核、カストロとまさに当時を再現したストーリー、世界観である。

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ゲームで覚えた人物や歴史のワードが
テレビで報道さされるとテンションが少しあがるのは私だけだろうか?


昨日も、戦争映画を2作見たw



一つは、
湾岸戦争が題材。


『ジャーヘッド』(2006.NBC)

「空っぽの瓶」という意味だ。

湾岸戦争に出向いた、一人の海兵隊のものがたり。
結局この海兵隊は、一発も銃を撃つことが無かった。一人も殺さずに戦争が終結したのだ。

湾岸戦争が象徴する。
最新兵器での戦争。


もう歩兵戦ではない、ということを明示している。

作品内でも、それを象徴するセリフや場面が多い。


戦争なのに、戦争ではない。
 色々と訴えてくるものが多い作品だった。


こういう戦争映画を見ると、
当時の思想や、米国民の価値観、視点がわかって面白い。


ただ、小学生にみせると

「ファ⚪︎ク」という言葉しか使わなくなるので注意が必要です。(笑)

ある程度教養を付けてから見た方が面白いと思います。