任天堂のカセット(ゲームカード)VSソニーの光ディスク(BD,UMD等) | りん’s egoist-phoenix

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元DJ-ICHIGO STYLE の【りん】と言います。
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暇つぶし専用。

どちらが正しいとか、良いではなく客観的な立場での比較になります。

世間の風評なども含め・・・ですね。

スマホゲームやPCのネットゲームに押されつつも

辛うじて生き残る日の丸ゲーム機ハード。

 

初代プレイステーションから、

PS5に至っても光ディスクスロットが装備されるプレイステーションですが、

今はブルーレイですよね。ディスクスロット無しもあるけれど・・・

振動や衝撃に弱く、記録面の傷にも神経を使わないといけないけれども

ソフトの製造コストが超安価な記録媒体ですね。

 

ソニーの特殊性で有名なのは、

70年代後半からの

家庭用ビデオデッキ抗争、いわゆるVHSデッキより(ベータマックス)の方が良い

と一部のマニア向けに言われた時代からの

エロビデオ視聴においての

高解像度、高音質問題でこの時既に(男性)の圧倒的支持を得るが

VHS勢に大敗してしまう。

この頃からビデオ(DVD)レンタル屋が全盛期を迎える。

 

ソニーは何かと専用ケーブル、専用メモリー、と汎用性でも

融通が利かないメーカーで

今も少なからず伝統的であります。

 

素人エロビデオ愛好会推奨メーカーであるソニー。

人間も生き物、動物なので、

エロは否定できないが、エロに

金は惜しまない層に絶対的な支持を得て

のちのオーディオビジュアルにすり替えを行い

DVD、ブルーレイとメディアに対応して

AVメーカーとしての世界的成功に導びかれる事となります。

でもエロから離れる事はなく・・・

 

 

で、この当時からソニーと言えば、

こちらも、いやらしいステルスマーケティングですねぇwwwwww

はちま起稿やゲートキーパー、PSPやVitaのステマ、やらせ問題

ソニーピクチャーのデビッド・マニングの架空映画評論家事件と、今だに

ソニーは、2023年にもソニー広報が、ステルスマーケティングを行っている

悪質極まるブラック企業である。

おまけに保証期間内でも塩対応の

カスタマーサポートとユーザーにも厳しいメーカー。

 

PSPなどの携帯ゲーム機用でさえ光ディスクと考えると、

いわゆるROMカートリッジの半導体メモリー(カセット系)と比べて扱いが難しく、

ドライブが高価だという事実は変わりません。

 

それでも採用したのは、ソフトの量産がしやすく、メディアの製造コスト

単価を下げられるから。

サード・パーティー依存度の高いソニーらしいというか・・・

 

携帯ゲーム機では、UMDを使用ゲーム用としてだけでなく、

最初から映像(映画)や音楽用のメディアとしての利用も視野に入れられていた

(「ユニバーサル・メディア・ディスク」という名称は伊達じゃありません)

パッケージメディアとしてのコストにはかなり

敏感だったと考えられますね。しかしデメリットも多く

PSPゲーム以外では、普及することはできませんでした。

次の世代のPSVitaでは、

フラッシュメモリーのカートリッジに置き換わっています。

ただ、この時期のソニーの販売戦略が、任天堂の顧客層の

低年齢層を避けて青年、大人向けに過剰に寄り過ぎて

エロ要素の多いゲームばかり。

エロゲー(特に携帯ゲーム機)が、大量に投入され

通勤電車内での中高校生男子のPSPやPSVitaの使用に、エロゲーが家を出て

プレイされ始める。(映像や音漏れで発覚)

エロゲープレイ前提でPSPやPSVitaを持っていると

車内の女性からドン引きされる現象が多発した。

 

 

子供向けソフトの多い任天堂DSや3DSは、電車内でもその影響は全く受けなかった。

こう言った状況から光ディスク(UMD)は、主流になることなく

現在投げ売りやまとめ売りされることも多く

いまだ根強いPSP現役ユーザーには、ありがたい状況でもあります。

Vitaのソフトに関しては調べきれずです。

 

 

対する任天堂はというと・・・

製造コスト面では、高価なカセット型がファミコンソフトの時代から

主流で、磁気ディスクや光ディスクもあった時期もありますが、現在でも、

やはりコスト面で不利なカセット系(ゲームカード)が主流で、

switchでもカセット系メモリーですね。

 

この点について、任天堂の考えは子供たちが雑に使っても壊れにくい

強度もあり、記録面が露出していない。を優先している。

カスタマーサポートでの神対応エピソードも

多く、保証期間外でも内容により無料で修理してくれる事もあり

私も、実際に体験しています。

もちろん、サード・パーティーのソフト会社からしてみれば、

任天堂の規格に合わせるために、

専用のカートリッジの製造コストが上乗せで高くなるので、

安価な光ディスクのソニーのほうが、とっつきやすい。

傷などで再生不可になる事の多いのだけど、製造コストが、格段に

安くなる。

このソフトの製造コスト面で

初代プレイステーション、プレイステーション2が大ヒットするのです。

 

サード・パーティーのソフトがほとんどのソニーの時代がやって来ます。

プレステ2以降もDVDやブルーレイの再生が可能だったりと

ディスクの利点を持たせている機種もあり現在に至ります。

 

より子供に配慮したゲームのお子様メインの

任天堂と真逆のソニーで

ゲームユーザーの住みわけは出来ているようで、

大人向け(18禁成人向け含む)のソフトがソニーハードに多いのが

特徴ですね。なので、エロゲーユーザーも必然的に多いですし

ソニーも分かった上でソフトのラインナップをしています。

 

同じ、袂を分かつ時期もあった任天堂とソニーですが、相まみえる事は

なく現在に至ります。

 

私自身、ゲームにはまるのが遅咲きなので、実質3DSからなんですよね。

PSOne Comboは、持っていたけどほぼ、

ガッリミプレイせずに友達が来た時に

プレイしたり・・・ロード時間が苦手でした。

必死でクリアしたRPGも少なからず(笑)でしたけどね。

ほとんど、DSPを使ったオーディオプレーヤーでした(笑)

 

(ASMR音源)などの咀嚼音やか細い喘ぎ声等では現在でも、

破壊力はありそうですが、

CDソフトの一種なので、現在では映像は記録、再生はしにくいでしょう。

 

据え置き、携帯ゲーム機共に

カートリッジ式のほうが、ユーザーには利点が多そうだね。

 

より高解像度、高画質、高音質で過激(暴力)とか、エロいとかの

ゲーム内容ではソニー一択か(笑)

ノンエロなら、任天堂(笑)

 

2024年

私の任天堂製品は・・・

3DS(クリスタルホワイト)

New3DS(ホワイト)

任天堂switch Lite(ピンク)

 

私のソニー製品は・・・

PSOne Combo(グレー)

アンドロイド Xperia8(ホワイト)

ポータブルDVDプレーヤー(ホワイト)

 

 

 

ではではまた、

ゲーム等の雑談を・・