ちょっと、かわいい系ですよね。
赤色の石と、透明の石が、
(イミテーションです。)
両方とも、超キラッキラ✰です!!
理由として石の裏側のカットが、共に
激似ダイヤモンドカットです。
お!これなら、パーティーでも、
使えるやもしれません。
ATフィールド全開で!!
ATフィールドとは・・・(以下、アニヲタWiki等から抜粋)
『新世紀エヴァンゲリオン』に登場する用語で、
「ABSOLUTE TERROR FIELDアブソリュート・テラー・フィールド」の
略である。
正式名称“Absolute Terror Field(日本語訳:絶対不可侵領域)”。
「絶対♥領域」とは似ているようで全く意味が異なるので注意。
作中では「えーてぃーふぃーるど」と略されて呼ばれる。
絵的には、オレンジ色の八角形が層をなすバリアとなり、
敵の干渉や攻撃をズバァァァと退ける。
「ATフィールド全開…ッ!!」
エヴァンゲリオンを象徴するものの1つであり、ストーリー的にも非常に重要である。
使徒、EVA、そしてヒトが持つもの。
そしてヒトが持つもの。
そしてヒトが持つもの。
簡単に言えばA.T.フィールドとは、強力な波紋状のバリアのことで、あらゆる物理攻撃を遮断する、絶対領域である。
重要なのはATフィールドとは、
「何人にも侵されざる聖なる領域」
ということであり、
渚カヲルは『誰にでもある、心の壁』と称した。
後述するが、一般的なバリアと異なり、ATフィールドはATフィールドによって「中和(浸食)」することで無効化が可能なのだが、神に等しい存在は、ATフィールドを一方的に中和する「アンチATフィールド」なるものを持っており、これに曝されるとバリアどころかヒトのA.T.フィールドまでも完全消滅してしまう。
絶対領域であり、何人にも侵されざる聖なる領域のはずではあるが、結構侵されちゃってます。
例
◎サキエルは暴走初号機に侵食される。
◎ラミエルは初号機のA.T.フィールドを可粒子砲で貫通させるが、ヤシマ作戦で貫通返しに合う。
◎サハクィエルは弍号機に切り裂かれる。
◎アラエルはロンギヌスの槍で貫通される。
◎弍号機もロンギヌスの槍(コピー)で貫かれる。
◎アルミサエルも貫通後に、触手で零号機に侵食する。
アラエル戦では、あんなでかい槍を第1宇宙速度で投げられたらさすがにA.T.フィールドでも防げないと思われたが、
どうやらロンギヌスの槍にはA.T.フィールドを破る能力があるらしく、コピーにもその能力は受け継がれている。
コピーは一度A.T.フィールドで止められたが、形状を槍に変化すると、ぐりぐりと突破し、弍号機の顔に突き刺さった。
A.T.フィールドは個々によって強さがあるらしく、ラミエル戦では『目に見えるほど強力』と表現されている。
また、サハクィエルはA.T.フィールドを利用して落下時の威力をあげているらしい。
A.T.フィールドという頑丈な壁を前に出しながら落ちる事で、A.T.フィールドの硬度がそのまま威力に繋がるという事だろう。
同じ高さと速度でも、ゴムボールが落下するよりも硬い鉄球が落下した方が衝撃は大きい。
「リリンもわかっているんだろう? A.T.フィールドは誰もが持っている心の壁だということを」
「そんなのわかんないよっ! カヲル君!!」
放送当時、視聴者の言葉をシンジ君が代弁してくれました。
ヒトの持つA.T.フィールドとは、個々を別けるための心の壁であり、自らを形作っているものである。
A.T.フィールドをなくしたヒトは、みなL.C.Lとなり溶けてしまう。
人類補完計画とは、ヒトのA.T.フィールドをなくして、1つになることである。
「みんなのA.T.フィールドが消えていく」
というマヤのセリフはそれを指している。
おとなも、こどもおねーさんもみんな持ってる。
それが
A.T.フィールドである。