【閲覧注意】鶏の死体の写真あり
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鶏が襲われました
前日の夜 消防車のサイレンがけたたましく鳴り響き
畑の方面へ何台も向かった様子
心配になり 23:00頃 畑に様子を見に行った
畑の近くの小学校付近に消防車がいっぱい集まっていた
出荷元は畑ではなく ひと安心
鶏の様子を見ていくか迷ったが
暗いし 夜は動かずじっとしているだけなので
鶏小屋には近づかずに帰る
もし この時 鶏小屋に行っていたら・・・
と 考える
でも 鶏小屋は静かだったので
この時は まだ静か寝ていたのか
この時 既に襲われた後だったのか
翌朝 いつも通り 餌を持って 小屋に行くと
いつも騒がしく 入口近くで 餌を待ちウロウロしている鶏たちが 見えない
そして 静か
あれ? と思いながら近づくと 小屋の中に羽がいっぱい散乱している
ピヨ達が大きくなり 喧嘩でもして 怪我でもして
いつもとは違う雰囲気に みんなどこかに隠れているのかな?
とか 思いながら 入口から小屋の中へ入る
怪我どころではないかもしれない
死んでる?
そして 他に動きがない
みんなどこに?
慌てて 小屋の中をひとまわり
ふたまわり さんまわり くらいして
動いているのが 隔離していたメープル1羽しか見当たらないことを確認
他はみんな冷たくなっている
動物に入られた?!
ちょっとパニックになりながら 動物の進入口を探すが見当たらない
雛1羽 首に大けがを負っているのが見えるが 食べられたような形跡が見当たらない
もしかして 人間の仕業?
前日の夜の消防車を思い出し
近くで放火した人が 鶏を殺していったりしたのでは・・・
と 想像ばかり先走る
1羽 2羽・・・
数えてみると1羽足りない
雌3羽 + 雛7羽
合計 10羽のはずだけれど 死体が9羽しかない
1羽誘拐されたのか 丸飲みにでもされたのか 暴れて入口から飛び出して逃げ出したのか
どこかに隠れているのか 探したが 見つからない
人間だったら確実に通報案件だけれど
動物にやられたのだったら お巡りさんを呼ぶなんてと思いながら
鶏小屋の周りをグルグル回るが 侵入経路が見当たらない
ちょっとしたパニックの頭で 悩みに悩んだ挙句
怖くなって 110番
パトカーでお巡りさんが来てくれるのかと思ったら
黒い車で私服の刑事さんらしき人が2人来てくれた
首が負傷しているピヨ
鶏を絞める為首を切ると 同じような感じになったりするので
刃物で切った跡かもしれないと思っていたら
傷を見て これは動物の可能性が高い と刑事さん
羽が散らばっているのも 動物に襲われて暴れて散らばるらしい
人間の場合は 羽はこんなに散らばることはあまりないみたい
いろいろ詳しい刑事さん
昨晩の火事にも来ていたみたいで
放火などではなく けが人もいないボヤだったとのこと
安心した
ただ問題がひとつ
動物が犯人となると 小屋内への侵入経路が見当たらない
いろいろ聞かれ それに答え そうこうしているうちに
他の刑事さん お巡りさんも来る
そんな折り ひとりの刑事さんが 天井に穴発見!!
まさか 上からとは!!
地際の金網ネットは今まで何度か齧られた形跡があったので
地際のネットを食い破るか 穴を掘って入ってくるかと思っていたので
上は見ていなかった
遮光ネットと動物ネット2枚破いて進入した模様
動物のものと思われる足跡と 鶏の羽らしきもの もついている
これで私の中では動物確定
人間でなくてホッとしたが それと同時に
110番して大事になってしまったこと
刑事さんに来てもらったことを申し訳なく思う
ただ 警察も 一度調べ始めたら 確証が掴める迄 終われない様子
更に刑事さんが来て 総勢6人ほどになる
近くの家に聞き込みにも行ってくれたみたいで
刑事さんにも 近所の人にも 本当に申し訳ない・・・
状況から動物だとは思われるが
人間ではないという確証がないので
鑑識や保健所が来るかもしれないという話になり
申し訳なくて仕方がない
鑑識や保健所から連絡来たら 立ち会ってもらうかもしれないので連絡します
ということで 刑事さんもおまわりさんも私達も 一旦畑を後にする
お昼を食べて畑に戻って
鶏達はまだどうすることもできないので
畑作業をする中 連絡が入る
鑑識は来ないことになったということ
ひと安心
保健所に1羽持ち込み 検視してもらうとのこと
刑事さん2人が来て 頭のない「でべそ」を連れて 保健所へ
夕方 「でべそ」と共に検視の結果を伝えに来てくれる
でべその傷は動物の噛み跡と思われる とのこと
そして上からの進入から アライグマ であろうとのこと
これで 私が大事にしてしまった「事件」の犯人は アライグマ として解決
1日がかりで対応してくれた刑事さんには本当に申し訳なく
いろいろ気遣ってもらって 本当にありがたかった
鶏が襲われるという初めての経験
悲しさよりも 驚きと恐怖
人間の仕業ではなく動物の仕業と分かった時の安心感
「事件」にしてしまった 申し訳なさ
ほっとして終わった長い1日
悲しさや寂しさは翌日以降 残されたメープルと一緒に味うことになる
以下 動物に殺された鶏の写真
クロ 傷見当たらず
ピヨ:グレー ♀だと思われるピヨ なかなか懐こく でべそと仲良し
ピヨ:クロ 一番最初に産まれ 一番大きく育ち 雄であろうピヨ
ピヨ:まだら(愛称:ピヨクロ) ♀っぽく ある程度人懐こい 将来有望株だったピヨ
ピヨ:グレー2 ♂であろう 外に出たがる ピヨ 首に負傷
でべそ だけ 頭がなかった
ピヨ:クロ2 ♂であろうピヨ ピヨの中で2番目に大きいがビビり
ピヨ:黄色 ♀と思われる 人間嫌いでビビり 砂浴びするように穴に半分ハマっていた
写真は 警察の人が確認する為 移動した後
しろ 抱卵から子育てを見せてくれた マイペースなしろ
抱卵中背中の羽が生えそろったので 唯一 メープルと一緒にお散歩できた しろ
11/2
1羽 無事だったメープル
みんなが襲われ暴れて鳴いていた声も聴いていただろうメープル
クロ と でべそ の羽が生えそろうまで 隔離だったおかげで助かったが
暗い中 みんなを助けようと ネットにボンボン激突したのではなかろうかと思う形跡
ネットの下を止めてあるUピンが半分抜けかかっていた
昨日の朝 行った時には うずくまってモウモウ寂しそうに鳴いていた
知らない人たちがわらわら小屋に入ってきて 写真を撮られ
その後は いつもみんなと一緒にお散歩していた 屋根なしハウスに1羽で放たれ
また獣が来るかもしれない と
大きな水色コンテナを被せられて 屋根なしハウスでひとり夜を過ごす
人間に触られるの嫌いなのに
朝 コンテナを外されたと思った瞬間 人間に抱き上げられ
また屋根なしハウスで1羽放たれ
みんなを探し回るけれど誰もいない
鳴いてみるけれど 誰も来ない
外へ出してもらった
いつもみんなと散歩する場所
やっぱりみんなどこにもいない
ハウスの中にも誰もいない
外に放しても ゆっくりゆっくり小屋の方へ歩いて行き
ずっと小屋の前にいるメープル
ハウスの中に放しても 小屋の近くに行き 小屋を見つめるメープル
メープルが不憫でならない
飼い主としては・・・
雄はコケコッコーと鳴くので 本当は雌だけ残して 雄は全羽肉にする予定だった
だけれど メープルは その絶対的な風格 温厚な性格から 肉にせずにしばらく様子をみることにした
幸運な雄
剥げてしまった クロ と でべそ の羽が生えそろったら 合流させ
また 傷ついてしまうようなら 肉にすることも検討しなきゃいけないかも
と考えていた矢先の出来事
雌とピヨが全滅の中 1羽生き残った
とても 幸運な雄
卵を産む雌がいなくなった今
雄1羽だけどうするか
少し悩んだが
いきなり10羽のにぎやかな鶏達を失った今
卵を産まなくても メープル1羽いるだけで 癒される
メープルまでいなくなったら 寂しすぎるのではないかと
またもやしばらく様子を見ることにした
とてつもなく 幸運な雄鶏 メープル
翌日はみんなを呼び 探し
見ているのも辛くなるような様子だったが
日を追うごとに 少しずつ 変わっていくメープル
11/4 小屋内を片づける
左上の場所から 獣進入
数日前から 進入場所のすぐ下にピヨの寝床が移動していたのを確認している
大勢でその場所に寝ていた為
手に届きそうだと 執着してネットを破いて進入したのではないかと想像
11/6
行方不明になっていたピヨ1羽 小屋内で発見
獣に埋められたのではないかと思われる
固まりの羽が落ちてる と 引っ張り上げようとしたら ずっしり
結構がっつり埋められていた
小屋内 何度も見たけれど 気づかなかった
ピヨ:グレー3 ♀と思われる
人間嫌いだったので 少しずつ慣らそうと
獣進入の前日 餌で釣ったら意外とホイホイ人間に懐きそうだったピヨ
11/8
昼は屋根なし50mハウス内
夜は屋根ありハウス内 水色コンテナ内で過ごす生活が続いているメープル
毎日水色コンテナの出入りに抱きかかえられて 抱きかかえられるのも慣れてきた
夕方 自分で選ぶ寝床はココ
11/11
贅沢 平飼い 昼間のメープル
11/23
テーブルの下がお気に入りの場所になった模様
11/24
その後 鳥小屋内に獣が侵入した 形跡は見当たらなかったので
進入した穴をふさぎ
今晩からメープル 鳥小屋で夜を過ごすことにする
11/25
朝 鳥小屋へ行く時 獣にやられた日の事を思い出し
またやられていたらどうしようと 不安になりながら
メープルの頭が見えて ひと安心
11/26
市役所で箱罠を借りてくる
11/28
聞いてはいたけど キャラメルコーン入れた翌日かかるなんて(笑)
餌は完食
11/29
産卵箱で夜を過ごすメープル
産卵箱内糞だらけになるので
本当は止まり木で寝てほしいけれど
とりあえず今は産卵箱内なら外から見えにくく安心なので許す
メープルがひとりになってから 約1か月
鳴かなくなった
居ない時に鳴いているのかもしれないが
しばらく コケコッコーを聞いていない
美味しい餌を見つけた時に 雌を呼ぶこともしなくなった
何も言わずにパクっと食べる
雌がいるときは ひとりごとのように モウモウ 鳴いていたが
ほとんど声を発しなくなった
ごくたまに 小声で発する程度
にぎやかだった鶏小屋
みんな独り言が多いのかと思っていたけれど
仲間がいてこそのお喋りだったことを知った
























































