最近(完全版)少し大きいサイズで発売されています!


久しぶりに読むと面白いですね!


利家とまつでは慶次がおとなしめになっていましたが、この物語の中では、慶次は男気、優雅さ、強さ、美しさ。。。


男が惚れる男として魅力的に描かれて手とても好きです。


久しぶりに読むと、最初に読んだ頃の記憶とともによみがえります。


私の場合中学生でしたが。。。


久しぶりにいかがでしょうか?

隆 慶一郎, 原 哲夫, 麻生 未央
花の慶次―雲のかなたに (第6巻)