自費リハと整体の違いについて

 

こんにちは(^^♪ ヒガシーです。

今回は自費リハと整体の違いについて

僕が経験した内容を定義つけたことをお伝えします。

 

整体 とは?

 

対象 身体や精神の不安がある方が対象となります。

 

多いのが痛みや痺れなどの訴えが多く病院など行くも成果が出ないや接骨院行ってもなおらない人が多いです。

 

実際に生活はできるけど、仕事や寝起きの動作時の痛みによる苦痛などもあり、今後への体への不安がある方が多いです。

 

施術に関しては、正直なんでもいいです。ただ自費になるのでお客様との信頼関係やコミュニケーションをしっかりとることをオススメします。○○法、筋膜、関節、PNFなど色々あると思います。

 

 

結論はお客様が変化を感じ納得されたらいいです。○○法やっているから大丈夫ですって、患者さんからしたらわかりませんから、施術者の自己満になります。

 

ここだけは本当に気を付けた方がいいです。僕も初め、治療してこっち側からしたら変化でてるのでイケてると勝手に思っていました。

 

しかし、患者さんが全然変化にきずいていないので満足もほぼなく離脱になっていました。しっかり、変化を感じさせることも重要となります。

 

自費リハとは?

 

対象 病院などでリハビリの算定切れの人が多い

 

例えば、脳梗塞後遺症など、病気事態が治ることがない方へのリハビリ、リハビリの算定期限越えの方や事故後の整形でのリハビリの算定越えなどがあります。

 

年齢層は小児から高齢の方まで幅広いです。また、リハビリ意欲も高く、ADLの向上を目指す方が多いです。

日常生活やQOLに制限がある方が多いです。

 

自費リハをしていくにあたり、現在いる病院などの繋がりや紹介から利用者様を獲得することをオススメします。また、知り合いのPTやセラピストと交流をもつことで困っている患者さんがいると紹介にもつながります。

 

 

 施術に関しては、本人様が求めるリハビリになってきます。例えば、歩行時も足がひっかりが出やすいので直したいのであれば、足関節へのアプローチや歩行指導などなど、目的の応じて対応が必要となってきます。

 

自費リハのメリットは脳梗塞などは病気事態が治ることがないので、継続的な関わりになります。そのため、しっかりリピートしていただければ長いお付き合いができます。

また、障害のある小児でも継続的な関わりが重要となってきます。保険治療ではないので、成果や関わりに問題があると終了になこともありますのでご注意くださいね。

 

3月26日東京 有楽町周辺午前中11時ぐらいまでならお茶会できますので、相談したい方は限定3名ですのでご連絡くださいね(^^♪

ライン登録で特典がありますので、是非登録してくださいね。