from スプリングフィールド （岐阜県 ゴルフ場）より
こんにちは。
自由なライフスタイルを送る理学療法士を創る学校の
校長 東 亮太です。
「もっと時間の自由は欲しくないですか？」
現在、宮崎で整体院と訪問治療院を経営しながら、開業サポートなどもさせて頂いております。
私は今好きなときに好きな方と過ごせるようになってきました。
このブログを読んでいただいている方は、現状に不満や不安がある方が多いと思います。
また、もっと時間の自由を作りたいと思っている方も多くおられます。
「もっと自由に働きたい」
「好きなところへ行きたい」
僕は病院勤務のときに上記のように感じたんですね。
日々残業で研究発表の準備や日々の患者様業務、書類業務、
年数が経過すると新人教育や学生指導など行います。
どんどん自分のやりたいこと、つまり患者様をしっかりみる時間を作りたいと思うようになってきました。
患者様を診る時間がどんどん削られて、別業務がどんどんと増える一方でした。
「もっと自由に患者様対応やフォローがしたい」
毎日、疲れ切って仕事をして、患者様に向かうエネルギーがどんどん奪われる
プライベートも充実させたいと思うが、疲れて休んでいたい、また研修などで休みの日もとられる
しかし、
父親としても人生を楽しんでいる姿を子供にみせたい
好きなことをして死にたい
これを叶えるために起業し、新しい道を進みました。
尊敬する経営者の方も良く言われます。 「いくつからでもチャレンジはできる」
ケンタッキーの創設者のカーネルサンダースは起業したのが65歳からです。
日本では定年退職の時期です。事業が軌道に乗ったのも73歳です。
つまりいくつからでも挑戦はできるのです。
挑戦しないいいわけばっかり言って挑戦しないのは自由です。
現状で今の人生を歩むのか、新しい挑戦し、新たな世界をみるのかそれはあなた次第です。
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