こんにちは(*´▽｀*)
Naoです。
今日もここへ来てくださって
ありがとうございます☆
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私は３年でホステスを辞めると決めていましたが
次に何をするのかは決めていませんでした。
この頃は貯蓄が最優先だったのですが
たかちゃんと暮らし始めたら
何よりも優先したいのは
”たかちゃんとの時間”です。
定時で終わる事務職に就こうかな～くらいの
ふんわりした感じでした。
転職時期がくると
次の仕事の話がやってくるのは
私のラッキーな運命なのかもしれません(笑)
お客様から仕事の話が舞い込みました。
運送会社の支店長さん。
羽振りが良くて、
いつも指名して来てくださってました。
事務員さんを探してるんだけど、
Naoは夜の仕事やめる予定はないの？
おぉ！渡りに船♪と、
私は来年の３月に辞める意向を
話しました。
この時９月で、
たかちゃんの志望校はまだはっきりとは
決まっていませんでした
。
お酒の席ではなんだから、
面接においで～と誘われて
私はとりあえず面接を受けてみることに。
お店のオーナーには３月でやめる事は
話していたので
お客様の会社に面接に行くことは
報告しました。
だけど、
たかちゃんにはまだ
一緒に住むことを話していませんでした。
受験が終わるまでは動揺させたくない。
という母の意向を汲んでいました。
なので、
たかちゃんに会いに行っても
その話はしていなかったのですが、
自宅の場所が変わることは
そろそろ伝えた方が良い気もするし
高校の選択肢が変わるかもしれないと
思っていたので、
たかちゃんにタイミングを見て
話そうと思い始めていました。
そうして
案外その機会は
すぐに訪れました。
つづく
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あなたが今日も生きてることに感謝します。
あなたに今日も優しい時間が訪れますように(*^-^*)
またあした♪