こんにちは(*´▽｀*)
Naoです。
今日もここへ来てくださって
ありがとうございます☆彡
なっちゃん編が終わり、
ホステス編に突入します(*´ω｀*)
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なっちゃんがホステス派遣を辞め、
実家に戻った後、
私はせっせと仕事をつづけました。
そんな折、
コールセンターの方でも環境の変化が。
「社員（リーダー）を目指してみませんか？」と
打診がありました。
私は、即答で断りました(笑)
実のところ、私にとっては
コールセンターのお仕事はあまり楽しくなくて。
というのも、
マニュアル以外の事をしゃべっちゃいけないのが
苦痛で仕方ありませんでした。
会話は全て録音され、
ランダムにチェックが入ります。
方言や訛りは厳禁。
マニュアル以外の事やいたずら電話への対処など
特に指摘されたことがあったわけではないのですが、
自由にできない事が私には合いませんでした。
しゃべりたいの。好きに(笑)
ビックリするくらいのテンションでの応答も嫌いでした。
なので、
ランクアップすることが楽しそうに思えなくて。
コスメや美容の研修はとっても楽しかったのですが、
それ以上の意欲がわきませんでした。
定時から定時の仕事。
工夫やアイデアは必要なく、
ただ淡々と仕事を進めて、時々ノルマを果たす。
特に職場の人と仲良くなることもなく、
コミュニケーションを取ろうともしませんでした。
それで気づいたんです。
私は仕事が好き。
その仕事とは工夫とアイデアをどんどん出していくことで、
さらに職場の人達とアイデアを出し合って
ワイワイして話すことが好き。
なので、
工夫とアイデアが必要なければ
挨拶以外にコミュニケーションを取ろうとしない自分がいる。
仕事にはちゃんと行くんです。
コールセンターの対応人数は
その日の広告媒体（テレビショッピングやラジオなど）で
細かく決められています。
よくあるのは
「この放送から３０分以内なら○○という特典が！！
オペレーターを増やしてお待ちしています！！」
というやつの増やされたオペレーターなわけです(笑)
３０分、戦場になります(笑)
そして、３０分を超えての電話では
「間に合うの？特典受けれるの？」という
問い合わせが増えます。
私がいた会社の場合は多少過ぎていても大丈夫でした。
お待たせすることもあったし、
何度もかけなおした！という方もいらっしゃったので
対応していました。
なんで３０分やねん！
もっと余裕持ってあげてよ！と
何度思ったかわかりません。
いくらマニュアルがあるとはいえ、
鳴りっぱなしの電話の音の中で
接客のクオリティーは絶対落ちると思ってました。
そんなに長くは続けないだろうなと思っていた所に
派遣ホステスの専属契約の話が来ました。
最初に派遣されたあのお店ではなく、
団体専用スナックと言ってもいいくらいの
大きな箱のお店で、
いつも団体様で満席状態でした。
お客様は団体様なので
色恋営業を求められることもなく、
同伴や指名というのもほぼありません。
大手ゼネコンさんや大企業が多かったので
営業をかけなくても
ボトルはバンバン入るし、
ほとんど話題を振らなくていい。
超ラクチンなお店でした。
そこのママが気に入ってくださって
専属で週５入ってほしいとの事。
専属契約になると、
時給が上がり、日数も約束されます。
そして何より、
いろんなお店のいろんなお客様が
頭の中で混乱しない(笑)
１つのお店のお客様だけ覚えればいいので
私も助かるなぁと思いました。
ちょっとママが気が強いのと
気分で言ってることや方針がコロコロ変わるので
そこさえうまくやれればいいかなと
私は専属契約を受けることにしました。
つづく
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あなたが今日も生きてることに感謝します。
昨日は飲みすぎました(笑)
今日は元気に働きます！！
あなたに今日も
優しい時間が訪れますように(*^-^*)
またあした♪