うちの犬ではありません。
今日は朝からずーーーーーーーーーーーーーーーっっっっっっっっっっっと
パソコンの前に座ってて、お客様のサイトのあれ〜や、これ〜やをやっておりました。
エコノミー症候群になりそう。
ああ、そうそう。ちゃんと書きたいけど、もはや「ちゃんと書く」というエネルギーが残ってないので、ダラダラ書きます。ごめんなさい。
たまには、こういう程で書きたい。もう何も考えずに、思うがままにキーボード叩きたい。
でも、タイトル通り内容はちょっと真面目です。
横行とか盛ってみましたが、実際聞いたのは3件くらいだけど(笑)
フィッシングメールとかに絶対やられない方法
仕事で公開しているメールアドレスや、メルマガで使っているメールアドレスに変なメール届いちゃった、という人が最近私の周りでチラリホラリいらっしゃいます。
先日もそんな話を聞いて、今朝も同じ話を別の人から聞きました。
標的になっていたのは
- AppleID
- Amazonアカウント
あたり。
ま、これ別に内容に寄らずですが、どんなメールが来てもですね、
そのメールの中身に貼られてるリンクを絶対にクリックしない
まず、これが基本です。
じゃ、どーすればいいのか?と言えば、必ずブラウザ(Google検索とかで)から直接そのサイトを訪れて、自分でログインする。
Amazonなら、https://www.amazon.co.jp/
Apple IDなら、https://appleid.apple.com/#!&page=signin
という具合。
本当に不具合やパスワード盗まれたとかあるなら、そこで分かるけん。
それから、ちゃんとパソコンからメールを確認する。
多分そーいうわけのわからないメールが届くのは、GmailとかYahoo!メールとかのフリーメールだったりしません?
差出人メールがぱっと見それっぽいアドレスでも、それがなりすましで、ちょっとほじると変なメアドが表示されたり、「ここをクリックしなさい」みたいなボタンも、カーソル当てるだけで、URLアドレスがわかって、変なアドレスだと見つけることもパソコンからなら容易です。
ちなみに、メール本文を見るだけで感染する・・・という類の噂も聞いたことはありますが、条件次第ではない話ではない、ということなので、うーむ。そのリスクを考えたらパソコンでメールを再確認・・・不用心かもしれませんね。
ちなみに、スマホばっかりでインターネットしてると、(↑)の話が全然わからない、ということになるんですよねぇ。
アマゾンもアプリしか使ったことない、とか、「へ?Apple IDでサインインってなに?」とかね。
悪い奴はそーいう人たちを狙っております。
気をつけてくださいねぇ〜〜〜〜