こころ・え・ごころのキタガワです。
先日FBページの方で、Facebookのプライバシー設定に関する投稿をしました。
最近、いくつかの投稿で、見知らぬ人からの友達リクエストに困っている内容のものを見かけました。 プライバシーの設定の確認をおすすめします。 「設定」ー「プライバシー」 から、 ・私に友達リクエストができる人 という項目を、「友達の友達...
こころ・え・ごころさんの投稿 2018年10月5日金曜日
この投稿の後も、いろいろと検証兼ねてFacebook巡りをしていましたが
やはり、できる人はみんなやっていた!のが
友達リストのプライバシー設定
たとえば公開投稿で、フォロワーも多く、メディア問わず広く活動されている方のほとんどが、ここを「非公開」にされていました。
「友達の友達」の方もいますが、「非公開」にすることがおすすめです。
ここ、はっきり言って、危機管理としても重要です。
友達の情報を守りましょ
自分が表に出ることをある程度腹を括ってするのはいいのですが、友達リストまで晒すのは、不用心と言えます。
「外国人からのリクエストが多い〜」と嘆かれているアナタ。
リストを「公開」にしたままの友達がいるはずです。
また、よく確認もせずそういう外国人と友達になっちゃってる人がいるかもしれません。
自分が気をつけても・・・ということはあります。
かといって、そういう友達を探し回って文句言うのもやめましょうね。
Facebookはつながりを提供する場所なので、「つながりたくない!」というあなたの気持ちを、相手が守る義務もないっちゃーない。
そこが、あまり好きな言葉ではありませんが「自己責任」というやつです。
友達リストを公開しちゃってる友達がいても、あなた自身が「友達リクエストを承認する」相手を「友達の友達」にするなどしておけば、防げるものは十分あります。
私の「鎖国」並みの設定(笑)
こういうことを書くと、「じゃあ、嫌な思いをさせてやろう」とターゲットになりそうで今まで書いてなかったんですが^^;
こっそり・・・なつもりで書く。
拡散目的な人からの友達申請で、私が承認しても、相手になんのメリットもないですしね。
何せ、鎖国なんで(笑)
Facebookのコミュニティ力はやっぱり強いですし、大事です。
でも友達リストを公開することは、そこになんの関係もありません。
むしろ、「お!しっかりしてる!」と好印象です。
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最後までお読みいただきありがとうございました!
本日の写真素材:
オープンであることと不用心は違うので