こころ・え・ごころのキタガワです。
アメブロの公式ジャンルには3つのカテゴリーがあります
カテゴリーに、「テーマ」と「日記」と「企業」の3つがあり、「日記」と「企業」は内容についてのチェックがありませんが、「テーマ」に属するジャンル設定だと、編成部のチェックがあって、テーマから外れた記事を書き続けるとジャンルが外される、というペナルティ付きになっています。
ついさっきまで「ネット・技術」というジャンルに登録していたのですが
これ、カテゴリーが「テーマ」のジャンルだったんですね。
知りませんでした。てっきり「企業」かなんかだと・・・。
というのも、昨日の記事をアップしたその数時間後にこんなメッセージがスマホアプリのマイページに表示されまして。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20171125/06/ego-coro/46/e9/j/o0480027314077575896.jpg?caw=800)
「参加ジャンルに合った記事を書いて、ランクインを目指そう!」
別にランクインを目指して書いたわけじゃないけど、その一つ前とも一つ前の記事で謎の1位をいただいてるのに??とちょっとびっくり。
↓↓(その時にFBページで呟いた投稿)
そのランキングの根拠がイマイチわからないので、あまり気にしてませんでしたが さすがに1位は気になりました。 え〜っと・・・なんで??(笑) 何が一位? まあ、でもこれって、その時間によって変わって行くので、いつまでも1位表示されるわけ...
こころ・え・ごころさんの投稿 2017年11月14日(火)
いや、そもそも昨日の記事一つでチェック受けるようなことか??
という疑問もありつつ・・・(編成部が間違える、ということもあるらしく、今見たらメッセージが消えてたので間違いだったのかもしれません)
まあ、おかげで「これって、テーマのジャンルだったか〜」ということに気づいたので
改めて、編成部のチェックを受けるテーマなのだとしたら・・・と確認したら
Windows、Mac、UbuntuなどのOSやPC、JavaやSwift、Pythonなどの開発言語、iOSやAndroidのプラットフォーム、AWSやGoogle Analytics、Unityなどのサービスの知識や知っておいて便利な技術が語られています。これから技術を習得したい人におすすめの公式ジャンルです。
ですって。
語れない、語れない。
UbuntuなんてOSはじめて聞いたし、JavaやSwift、Pythonの開発言語なんて知らないし、ちょっとわかるのはGoogle Analyticsぐらいでせいぜい「見れます」くらいなもんだし。
というわけで、「ネット・技術」からは抜けることにしました。
公式ジャンルに登録するメリット
その測定方法が開示されていないので、上位だからどうした・・・な感じはあります。ただ、若干アクセスは上がるので、ちゃんとした投稿をしていると他の記事も読んでもらえた形跡もあります。
単に検索ロボットやRSSだけでなく、読んでくれる人の目に止まるかもしれない、というのはちょっと魅力的。(前のブログランキングにはなかったものかと・・・)
編成部が内容をチェックして、該当しなかったら外しちゃいますよ!という「テーマ」での公式ジャンル。
上から目線、何様だ!という批判もありますが、しばらく面白がって、自分の書いた記事で動向を確認して、何かしらのルールがあるのかな〜と見てみたいと思います。
今回は、(前にも登録したことがありますが)「仕事術」にしました。
これはこれで、相当当てはまらない気もするんですが、ま、ちょっとやってみます。
それにしても・・・
起業・ビジネスとかのジャンルのページを見てたりすると、アメブロさん、これで「商用利用不可」って謎だよね・・・と思わずにはいられません。
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本日の写真素材:写真AC