こんばんは、Cocoro+et+gokoroのキタガワです。
最近よく見かける話題の一つに、「アメブロのトップページが表示された場合に、記事はいくつ表示させるのがベストか」というのがあります。
お客様の中にも、「1記事だけじゃなんかつまらない」と、複数記事を載せている方もいました。
私は、「1記事派」でして、なんでかというと、スクロールが嫌いだからです(笑)
特にアメブロは途中に変な広告とか入るので…。（今は有料プランで広告外してますが）
有名なブログコンサルの方から、パソコンの先生まで、「何記事がよいか」とはさまざまでした。
「リンクはクリックされないのが当たり前」と1記事表示をバッサリ切り捨てられてる記事も読みました。
そこでは、多くの人が「次のページ」なんてほぼ行かない、と(笑)
私、少数派なんですね～。
本のページをめくるように、「次のページ」を押して読み進めるのが好きだったりします。
なので、いくら「こっちの方がいいですよ」と言われても、なかなか腑に落ちることが無く、現在に至っていたわけですが、そんな私が複数記事に表記設定を変えました。
現在、トップページには「５記事」が表示されるようになっています。
それはこちらのブログを読んだからです
「アメブロで1ページ1記事表示設定を辞めた理由」。
ちょっと内容はSEO（検索エンジン最適化）に関してのことなので、読んでも分からないかもしれませんが、トップページにあるのが"最新記事"だけなら、検索エンジンに引っかからない可能性がある、ということです。
そんなに集客を狙ってない私でも、「あら、それは嫌ね」と思いました。
あきらかに、複数記事を表示するメリットがあるのであれば、話は別です。←現金。
記事数の表示設定の変更は、「基本設定」から行きます。
「基本設定」－「ブログの表示設定」－「ブログ記事の表示数」で、プルダウンメニューで、「１、３、５、１０」から選びます。
ここで保存でもよいのですが、アメブロは記事下に色々と表示が多いこともあるので、私はすぐに次の記事が表示されるよう、こちらも「表示しない」に設定。
これも「基本設定」の中にある項目です。下の方まで見てみてくださいね。
「表示しない」を選んで、「保存」。
記事数の変更だけをした場合も、忘れずにこのグリーンの「保存」ボタンをクリックしてください。
さすがに画像や長文が多い方は、「10記事」は避けた方がよいかと思います。
スクロールの手が疲れない程度に…（高齢者…）
最近よく見かける話題の一つに、「アメブロのトップページが表示された場合に、記事はいくつ表示させるのがベストか」というのがあります。
お客様の中にも、「1記事だけじゃなんかつまらない」と、複数記事を載せている方もいました。
私は、「1記事派」でして、なんでかというと、スクロールが嫌いだからです(笑)
特にアメブロは途中に変な広告とか入るので…。（今は有料プランで広告外してますが）
有名なブログコンサルの方から、パソコンの先生まで、「何記事がよいか」とはさまざまでした。
「リンクはクリックされないのが当たり前」と1記事表示をバッサリ切り捨てられてる記事も読みました。
そこでは、多くの人が「次のページ」なんてほぼ行かない、と(笑)
私、少数派なんですね～。
本のページをめくるように、「次のページ」を押して読み進めるのが好きだったりします。
なので、いくら「こっちの方がいいですよ」と言われても、なかなか腑に落ちることが無く、現在に至っていたわけですが、そんな私が複数記事に表記設定を変えました。
現在、トップページには「５記事」が表示されるようになっています。
それはこちらのブログを読んだからです
「アメブロで1ページ1記事表示設定を辞めた理由」。
ちょっと内容はSEO（検索エンジン最適化）に関してのことなので、読んでも分からないかもしれませんが、トップページにあるのが"最新記事"だけなら、検索エンジンに引っかからない可能性がある、ということです。
そんなに集客を狙ってない私でも、「あら、それは嫌ね」と思いました。
あきらかに、複数記事を表示するメリットがあるのであれば、話は別です。←現金。
記事数の表示設定の変更は、「基本設定」から行きます。
「基本設定」－「ブログの表示設定」－「ブログ記事の表示数」で、プルダウンメニューで、「１、３、５、１０」から選びます。
ここで保存でもよいのですが、アメブロは記事下に色々と表示が多いこともあるので、私はすぐに次の記事が表示されるよう、こちらも「表示しない」に設定。
これも「基本設定」の中にある項目です。下の方まで見てみてくださいね。
「表示しない」を選んで、「保存」。
記事数の変更だけをした場合も、忘れずにこのグリーンの「保存」ボタンをクリックしてください。
さすがに画像や長文が多い方は、「10記事」は避けた方がよいかと思います。
スクロールの手が疲れない程度に…（高齢者…）