仕事の先には必ず「人」がいます。

こんにちは。Cocoro+et+gokoroのキタガワです。

昨日に引き続き、超快晴の札幌。
今日は北海道大学近くの「Sapporo Cafe」でお仕事しています。

こうしてお仕事をさせていただくようになって、思いのほか時間が取られるのがメールだったりします。

ワタシ、メール、ニガテデス(^_^;)

たまに急いで書いてると、送った後に読み返して


「何が言いたいっ！」


と自分に叫びたくなることもチラホラ。

それこそ「嫌われる勇気」なんて本も流行ってまして、「自由とは嫌われること」なんて言ったりして、それはそれで分かりますが、「ビジネス」という側面ではそれは「開き直り」になる場合もありそうです。

どんな仕事であれ、人間対人間の場合は、相手への敬意と配慮が大事。


「え？これくらいいいじゃない？」が、人には「信じられない！」ということはよくあるものです。


誰が正しいか、ではなく、まずは相手を大事にする、そのスタンスに立てば大抵のことはなんてことないんじゃないかと思います。

なので、一生懸命一生懸命、苦手なメールを思いを込めて書いています。

それでも失礼があった時には、ごめんなさい。

とんでもなくおっちょこちょいです。

今日は、数日前に大事な書面に署名を頼まれて書いたんですが、なんと旧姓で書いてました。
上に兄の名前やら、下に従兄弟の名前やら、同族がいたので、つい…。

叔父に呼び出されて、「結婚１５年目でこれか…」と呆れられました。

旦那さん、ごめんなさい。