先日、ふと思ったことです。
子どもって、音楽だな、と。
洋楽ポップスとか、J-popとか。
ヒップホップな子もいれば、ロック…
ちょっとオルタナ系 いやいや、クラシック。
サイモンandガーファンクルみたいな抒情的な子もいるだろうし
ヘビメタもいるね。
TPOで音楽も響きが変わってくる。
聴く人によっては魅力的、自分好みじゃないと中々とっつきにくいかもしれない。
ヘビメタ好きの親に、クラシックのような子ども。
逆も辛そう。
クラシック好きな親に、ヘビメタな子(笑)
でも、新しい世界を楽しむチャンスかも。
クラシックって、すごい最先端なんだよ!
ヘビメタは、結構メロディアスな曲が多いって知っていましたか?
オルタナ気取る人は、大抵繊細で素朴だったり。
素朴なフォークソングのようで、骨太なロック魂が隠れてたり。
王道のポップスには、どこまでも広がる包容力。
どんな音楽ジャンルにも、一曲くらいは好きな曲があるはず。
子どもの奏でるメロディに、それがたとえどんなに苦手なジャンルだったとしても、ほんの少しでいいから耳を傾けてみよう。
その子のテーマソングとか、見つけちゃうのも楽しいかも。
ステキなメロディが聞こえてきます。
ちなみに、うちのは結構FUNKです(笑)
私にはね。