売れ残ったペット達はどうなるの?絶対許せない!ペットショップの裏事情
ペットショップで売れ残りを処分する時があります。
以下引用です。
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処分方法は「窒息死」「冷凍処分」と言った殺処分の方法があります。
冷凍処分は犬や猫を冷凍装置の中に「生きたまま」入れるのです。
そうして殺したペットは「生ゴミ」としてゴミ出しされてしまうのです。
「こんな方法をとって問題にならないの?」と誰しもが思いますよね?
ですが、死んだ犬や猫等のペットは「生ゴミ」扱いでゴミ出しできるのです。
結果売れ残ってしまった犬や猫、そして外傷や病気で売り物にならない犬や猫は先ほど紹介したように「維持費」の面で厄介になりますし、
何より法律に触れていない以上、殺処分して生ゴミとして出した方が良くなるのです。
ですので、売れ残った犬や猫は保健所以外ですと、ペットショップ側で殺処分され生ゴミ行きとなるのです。
**************************以上引用
2014年の犬猫等販売業者定期報告届出書によると
犬に限ると殺処分が約3万頭
一方、流通死亡数が約2万頭
届け出があった死亡数だけでこれだけいます。
引き取り屋や遺棄、保健所持ち込みなどを除いた数値になります。