チバがマラカスをふった瞬間にすべてをもっていかれた、

週末の恋人。


日本脳炎、ニコ、はまっったく間に合わず。

まぁ最初からそのつもりだったわけで、

たっつあん途中で会場入り。


想像以上のカッコよさ。

どうしてもインストバンドというイメージが強かったけれど、

あれは下手すりゃそこいらのボーカルバンドよりノレる。

できることなら、前列周辺で騒ぎたかったなぁと後悔。


たっつぁんのドラムとひなっちのベースがとにかく太い。

ズンズンというかゴリゴリというかとにかく、この鉛のような音がたまらない。

途中、座禅の柔道二段と町田のヤンキーもこんなだったな・・・・・・と感慨にふける。


最近テナーを聞かなくなって、日向ベースがご無沙汰だったがやっぱりいいものはいい。

自己主張の塊のような音。

中村達也というドラマーもやっぱり偉大だった。

ドラマーであれだけカッコイイのは達也さんだけだな。

もはや生き方がロックなんだろうね。

だから、それによって発生するオーラもロックンロール。

だからあんなにカッコイイ。


ブランキーとミッシェル。

どうにかしてこのフタツのバンドのカッコよさは伝えていきたいんだけどなぁ。


happy birthday.

the crests/ 16candles


SEが流れ出す瞬間を言葉にできるようになったら、もう引退する。


あの瞬間はあの瞬間でしかない。

メンバーが登場して楽器を手に取り1曲目がはじまるまでの、あの数秒。

期待と緊張と興奮にまみれたあの雰囲気は絶対文字になんかできっこない。

というか、したくない。文字にできたところでそれは嘘だ。

あの空気は生きている。

それこそを味わって欲しいんだな、いっぱいの人に。


The Birthdayはバンドの深みが増した気がする。

「チバがミッシェルの次に組んだバンド」ではなくなった。

チバはミッシェルのチバがよかったとかなんとか言っていた私に言いたい。

あほか。


まさに新曲の嵐。

フジのときはさすがに2日連続で聞いたから覚えていたけど、今回は雰囲気しか残らず。

ただ1曲目は非常にかっこよかった。


チバは目をぎっっらと見開いてがなり、ときおりニヤっと口もとをゆがめ、

相変わらずよくわからんMCを繰り広げ、最後はいつもどおり笑い、


イマイくんはお洒落なサングラス着用で、渋くじわじわ熱いギターをかき鳴らしたかとおもえば、

ステージを落ち、天国でも地獄でもいいから踊ろうぜと叫び、

キュウ淡々と正確に叩き、そして叩き、「ようこそ!」と挨拶をし、

6つ数えてのカウントをしていて、


ハルキはますますBirthdayが似合ってきていて、わきめもふらずぐわんぐわんと鳴らす

たたずまいも、ハルキフィーバーへの対応もハルキだった。



アルバムとツアーがますます楽しみになった夜だった。

転がりだしたバンドというのは見ていて飽きないんだ。



結局転換の時間に合流できなかったさわに、演奏中に合流するという奇跡がおきる。

うぃーえーいはははって笑いながら叫んでいる人がいたそうで振り返ったらしい。



楽しくてしょうがないんだよ。

笑わずにはいられないんだよ。

あの空間が私を形成してるんだ。


明日はradiohead.

うぃーえーいははははははっはは!