幸せだと感じたことがあるランキング。
そんなものがあったら、私は意外と上位にランキングすると思う。
腹立つこと、泣きたいこと、嫌なこともそれ相応に感じているけれど、
同じくらい幸せだとも感じている。
高校は新所沢駅だった。
久しぶりに通学路を通る。
少しばっかり町並みが変わっていた。でも365日×3の月日はだてじゃない。
道路をわたるとき、どこから車が来るかカラダが覚えていた。
嗚呼センチメンタルジャーニー。
ピクニックさながらの野外フェス。
そのゆるさ加減が開演前から心地よい。
ライブハウスってなぜあんなに殺伐とした空気が流れているのだろうか・・・・・・。
「あたしが前にいくの!」といわんばかりの。
そういうとこが好きなんだけれど、というかそういうオーラを出しているはずだ、私も。
やっぱりこんなのもいい。
買ってきたビールと持ってきたつまみとさわが作ってくれた牛皮で、もういい感じ。
曽我部恵一バンド。
ピース。そしてラブ。たぶんこの言葉が一番よく似合うバンド。
春のやわらかい日差しのような音を奏でるんだなぁ。キラキラ。
ロックなんだけど、すぐ近くに手を伸ばせば届くどころで音が鳴っていて、
素直にあぁしあわせだねと感じた。
はじまりから終わりまで笑顔だったな。間違いなく。
楽しいより幸せだなぁがハマルライブだった。
ギャーと叫んでギター叩き壊すだけがロックじゃないね。
だからロックは奥深い。音楽は果てが無い。無限に広がるんだ。
カッコイイ。
勝手にしやがれ。
パンクジャズ。パンクジャズ。パンクジャズ。
登場しただけで、「勝手にしやがれ」のオーラ、雰囲気がぶわっと押し寄せてきて、酔う。
香りがついているなら、甘めのブランデーの香り。
そして、終始バリトンサックスの誓さんに釘付けになる。
音が、姿が、音が、姿が。たまらん。
無理強いはしない、でも聞き逃せないような求心力がある曲たち。
ジャジーな魅力だけではない証拠。私が惹かれるのはそこにあるパンクの部分。
右手の拳を掲げたくなる部分。
FUCKと叫んで中指たてて短パンはいてるだけがパンクじゃないね。
パンクロックは健ちゃん。
ジャズパンクは勝手さん。
michelleはアベのバンドだ。birthdayはチバのバンドだ。
さわが定説をたてた。
なんだかそのニュアンスわかる気がする。
とかなんだか言っていたら、結局週末の恋人行こうという話になる。
対バンもいいが冬ツアーが待ち遠しい。年明けだろうか。
「電柱は実が詰まってるから高そうだよね」
さすが、チバ。
待ち遠しいといえば、oasis。
こればっかりは絶対に1日に買わなければいかんわけで。
つい3日前にVMCで新曲を聞いたけれど、あれはまさしくoasisだった。
ドキドキした。
うーわぁらぁーい!という言葉にならない声がでてきそうだ。
想像するだけでニヤつく。待ち遠しい。
radio carolineももうすぐか。
ウエノコウジがインタビューで言っていた。
これが売れなきゃ今の社会がおかしい。
なんだかフッきれている気がして嬉しかった。
楽しくなさそうに見えたあの感じも無い。
ライブが楽しみだ。
シェルターもロフトも行ってやりたい気分になる。
radioheadも今週。言わずもがな待ち遠しい。
justが聞けたら、あたしはどうなるだろうか。
creepを聞けたら、あたしはどうなるだろうか。
朝からビールを飲む。
天気のいい日に昼間からこれからはじまるライブのことだけ話してランチする。
酒片手にミッシェルがどうだオアシスがどうだレディヘがどうだ話す。
ベストポジションでライブを見れる。
チバのピックをもらう。
帰り道でdont look ~が流れる。
ミッシェルのDVDを見る。
oasisの新譜を買いに行く。
これからあるライブのことを考える。
それだけで幸せだ。
それが幸せだ。