
ブログは主に任嘉倫君について書いていますが
ちょこっと別の話題。
最近はまって見ている 『狼殿下』
衛星劇場で現在放送中ですが、とってもおもしろい!
現在10話まで放送済。
どうなのかな~おもしろいのかな~そう思いながらほかのドラマを見ていて
『狼殿下』を8話まで見ないでためていたのですが、見始めたら止まらない![]()
中国のドラマは、日本のドラマのように40分くらいで1話が終わるから見やすいですよね。
夏休み中にどっぷりはまりました。でも、明日から仕事だ~![]()
なんか見たことがある人!と思ったら
『狼殿下』の皇帝役が、任嘉倫君の『花様衛士 錦衣之下』に出てきた皇帝役の人でした![]()
…そこが、任嘉倫君つながり。ということで![]()
『狼殿下』の主人公の冷酷で無表情な役どころも、『花様衛士』の陸繹と似ているかな。
王大陸(ダレン・ワン)君が狼の子“狼仔(ろうし)”役&皇帝の第3皇子“渤王(ぼつおう)”役を演じています。
ワイルドで摘星への人懐っこい感じが、彼にとても似合っていると思います![]()
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狼の子から渤王になるまで
子どものころに馬摘星(渤王の相手役になる女性で、奎州の馬府の郡主)
と一緒に過ごしたたくさんの楽しい思い出がある狼仔。
「私はあなたを信じている。あなたも、私を信じて。」
という言葉…
街中で、母がわが子の頬にキスするところを “あれが、愛よ。”
と教えられ、同じように摘星の頬にキスをしたこと…
そして、皇帝の義理の弟を殺害した嫌疑をかけられ、摘星に
「あなたみたいな怪物と一緒になれない。どこか別のところへ行って!」
という非常な言葉を投げかけられたこと…
お互いに山で会うときに合図だった銅の鈴を
摘星の義兄が、自分を捕まえるときに使ったことで、
深く信じていた摘星に裏切られたと感じたあの無力感…
摘星への両極端な思いの中で、瀕死の状態を皇帝に助けられ
8年を皇帝のお眼鏡にかなうよう“渤王”になるために血のにじむ…
…痛みを感じなくなるほどに、何度も血を流す努力をしてきた狼仔。
だから、摘星に裏切られた思いが強くても、表向きは「皇帝の命」
であっても、摘星のために命がけで何度も助ける渤王は
不器用ながらも心の底では彼女を深く信じて、愛していて、素敵です![]()
彼女への愛が深すぎて、それが表に出なくて摘星を傷つけているけれど…![]()
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今まで、摘星への猜疑心むき出しだった渤王。
8話で、渤王の心が大きく揺れ動きます。
彼女への誤解がとけ、罰を受けている摘星を助けるシーン
よかったね~
誤解が解けて![]()
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素敵すぎてこのシーンだけで10回以上見ているかも![]()
馬婧(バセイ 馬摘星の侍女役)
が雨の中、渤王に郡主を助けてほしいと懇願しにきます。
法の裁きを変えるわけにはいかないと、いつものように冷たく突き放す渤王。
「郡主(摘星のこと)は、長い間跪くことができません。
かつて、郡主はある者を救おうとして、奎州城の若城主に脚を折られたのです。
狼仔という友のためです。」
“狼仔という友のため” という言葉を聞いて一瞬で表情が変わる渤王。
侍女の方を見て問いかけます。
「お前は何を言っているんだ。馬摘星が誰を助けたんだ!?」
「郡主が狼仔と呼ぶ幼友達です。
ある日、狼仔に皇帝の義弟夏候義殺しの嫌疑がかかり
郡主は、友を逃がすために心を鬼にして
ひどい言葉をその友に浴びせたのです。
彼を守るために、敢えてひどい言葉で突き放したのです。
当時の奎州城で、狼仔を信じていたのは郡主だけです。
“狼仔は理由もないのに人を傷つけない”と言って。」
渤王の目が変わります。
…あの日、夏候義のところへとらわれた狼の子供を救いに行った。
そこまでだ。自分は人は殺していない。
でも、当時は弁明するだけの言葉も持ち合わせていなかった。
いつのまにか、殺人の犯人に仕立て上げられ馬府の軍に追われることになった。
何が何だかわからなかった。そして、摘星のそばを離れるなんて考えられなかった。
----- 「このままただ死ぬのを待つつもり?ここからできるだけ離れて。早く!」
最初は、すごい剣幕で摘星に怒られて何がなんだかわからなかったのを覚えている。
馬婧が続ける。
「ですが、郡主の願いもむなしく
若城主である義兄が狼仔をおびきだすため、郡主の鈴を盗んだのです。」
…あの日、いつものように摘星が来たと思って、鈴の音のする方へ行ったのだ。
鈴を鳴らす後姿は摘星だと思った。
そして、近くまで行ったところで馬家の軍に囲まれて罠だったと知った。
「お前の友達の摘星は裏切ったのだ。お前との友情の鈴すら手放した。」
そう言って若城主が、鈴を兵士にとらわれた狼仔の目の前で鳴らした。
信じていた大好きな摘星に裏切られた。
その思いだけが大きくのしかかり、今まで生きてきたのだ。
だが、その鈴が摘星の裏切りによって若城主に渡されたものでなく、
若城主が摘星から盗んだものであったのなら話は全く違ってくる。
「鈴は…盗まれたのか?」
「そうです。それが分かったときの郡主の気持ちがわかりますか?
崖から落ちて、尚も弓矢を射られようとする狼仔を救いたかったのです。」
…崖っぷちで矢をうちこまれ、落ちていくときに確かに自分の名前を呼ぶ声が聞こえた。
やめて、それ以上矢をうち込まないで! そんな声も…
「崖の上から必死に兵士たちから狼仔を守った郡主は、
若城主に脚を折られて、何日も昏睡状態だったのです。
その後、狼仔は姿を消し、郡主は脚を悪くしてしまい
今 なお治っていないのです。」
そういって馬婧はひざまづいて懇願した。
「渤王殿下、お願いです。郡主を助けてください。
こんな大雨の日には古傷が痛むのです。
医者にもまた脚を傷つけると、今度は歩けなくなる。と言われているのです。
お願いですから、郡主を助けてください。」
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今回の事件で、摘星の優しがあだになった。
刺客をかくまった罪で皇帝にとがめられ
罰を受ける日に交わした言葉が思い出された。
「気を抜くな。隠れた殺意に包まれ自らの死を招くぞ。
わからぬか。もしくは信じていた者の裏切りを認められるのか。
(気を抜くと、冷酷な皇帝に殺されるぞ。
…お前は子供を助けた優しい人だと世話をした林広に
裏切られたと認められるのか?
私はお前の裏切りがいつまでも許せないのだ)。」
狼仔の気持ちを代弁するかのように、摘星に忠告をした。
「私は信じています。悪意のない裏切りもあるはず。
刃をむけたように見せかけ、自分の心を刺すことも。」
摘星は、自分のことを見透かしたかのように…
いや、自分が狼仔だと分かってあのとき言ったのだろうか。
「馬を用意しろ!」
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あのときの君が本当の君だ。
狼の子だと言われた自分に優しさや愛を教えてくれた。
一緒に大好きな肉まんを食べたり、山査子の雨を食べたり
信頼しあうことを教えてくれた。
皇帝に婚姻を賜った夜を思い出した。
「不細工になってもやっぱり似ているのね。狼仔に会いたい。」
「あなたは、狼仔でしょ。そうでしょ。」
姿が変わっても、私に気づいた。
なのに私は本当の君を見誤っていた。
星よ、待っていてくれ!
激しく雨が降りしきる中、馬を必死で走らせ廟に向かった。
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「たとえ渤王殿下でもお通しできません。」
廟を守備する兵士たちが取り囲む。
「道を開けろ! 私は脚の悪い王妃を連れて帰る。 責めは受ける。」
「陛下の許しなければ通せません。」
だが、皇帝の皇子であり、冷酷無慈悲だと悪名高い渤王だ。
周りを取り囲んで武器をむけるだけで、本気で渤王に向かうものは誰一人いなかった。
渤王の声を聞いて、安心したのか摘星はそのまま倒れて気を失った。
何人もの兵士をなぎ倒し、気を失った摘星にかけよって抱き寄せた。
何日も跪いて、膝からは血が出ていた。
渤王は自分の上着をかけるとささやいた。
「星よ、狼仔が来たぞ。家に帰ろう。」
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屋敷に連れて帰ると、文衍(ぶんえい)が摘星の手当てを行った。
摘星の部屋の外では、渤王が中の様子が気になって部屋への入り口に手をかけたり
必死になって落ち着こうと深呼吸をしていた。
そばでは侍女の馬婧が感謝の言葉を述べていたが、渤王は摘星が気になり
そんな言葉など一言も耳に入ってはいないようだった。
中から文衍が呼ぶ。
「渤王、どうぞ中へお入りください。」
急いで扉を開けて部屋に入ると、摘星が静かに寝ていた。
星よ、早く目を覚ませ。
私に後悔を抱えて生きろというのか。
埋め合わせる機会をくれ。
必死に心の中で呼びかける渤王であった。
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勅命を破ってなぜ摘星を連れ帰ったのかと問う皇帝に、
「侍女から足を怪我し、これ以上古傷を痛めると足がつかいものにならなくなる。
と聞きました。
そうなると馬家の軍が二度と従わなくなることを危惧しました。
皇帝に伝えなかったのは、眠りを妨げるのが申し訳なく
許しを得る前に人命が第一と考え行動したためです。」
と渤王は皇帝に伝えます。
間違っても摘星に心を開きつつあることを悟られないように…
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このあと9、10話で、2人はちょっといい感じになります![]()
渤王も摘星もかわいい~![]()
でも、youtubeとかを見ると、二人が憎しみ合う、というか適星が
馬家の暗殺が皇帝の命令だったことを知って渤王を憎んでいるような
感じになるみたいなので、目が離せません。
明日は11,12話。どうなるのかな~楽しみ![]()















































