每日頭條という、中国のサイトを見ていたら、
2020年12月22日付の記事で任嘉倫くんの新しいドラマが始まる?というのを見つけました。
でも、このドラマについて5月とか6月の日付の記事もあるので、よくわかりません~
撮影を開始したのが春くらいで、もうすぐオンエアされるよ、ということかな。
烏鴉小姐與蜥蜴先生 『カラスちゃんとトカゲ先生』
おもしろい題名です。
邢菲(ユ・フェイ)ちゃんが、カラスで、任嘉倫(アレン・レン)くんがトカゲ先生みたいですよ。
なんか、こんな感じの写真、韓国ドラマの写真でも見たような気がするのは私だけ?
このドラマで、レンくんは冷血なデザイナー顧川(グ・チュアン)を演じるそうです。
冷血…あれれ? 錦衣衛の、陸繹のパターンじゃないですか!?
陸繹のときもそうでしたが、厳しい顔つきのアレンレンくん、似合いますものね~
もともと明るく、でスポーツ好きの少年だったのですが、大学を卒業した年に自動車事故で心臓に大きな傷を負ったことにより、人工心臓が体内に埋め込まれた。それ以降は、感情を抑え、ぬくもりのない生活を送ることに。事故から、10年後…冷たく、笑わないボスに変わり、冷血な「ミスター・トカゲ」になった。
というのが役の大まかな内容のようですよ。
日本でも放送しないかな~?
衛星劇場さん~
陸繹役が、ほんと私のなかではドストライク~だったので、この冷血な役もレンくんにぴったりだと思うな~
そして、年齢的にもちょうど役と本人の年齢がぴったりな感じじゃないかな。
『花様衛士 錦衣之下』 での陸繹の役どころは、22歳だったものね。
22歳なのにあの落ち着きはスバラシイ
中国の歴史もののドラマばかりじゃなくて、こういう現代のドラマも見てみたいです