いかに本アタリを見極めるか？

さて、明日は今年初の春タチ予定。

仕掛けも準備してと･････

個人的な趣味の釣りの１つである｢ライトタチウオ｣は生餌を使用するのだが･････

実際にはジッと待って食わす餌釣りとルアーフィッシングのハイブリッド的な存在に感じられる。

棚まで落とし、タチウオが口を使う誘いを入れて止め、前アタリ～本アタリを見極めてからのフッキング。

この本アタリでフッキングしないと乗る事はほぼ無い。そんな釣りです。

そこで重要な点は、やはり高感度ロッドが必要不可欠！数を伸ばすのはそこしかない。

現在、開発中のnew BGシリーズ！

現66B/kensakiのnewタイプ的なスタンスで色々とお試し中。

更に軽く、更なる高感度を追い求めて･････

この時期は、F5(指5本)サイズが見込めるシーズン。

水深100mほどから、その強烈な急ブレーキを食い止め主導権を握らせないバットパワーと前アタリと本アタリを見極めるティップセクション。

しかし、ガイドセッティングでまた少しニュアンスが変わりそうな予感もする。

とりあえず明日出られる事を期待して･････

以上。