声が聞こえないって
話していると度々言われます
自分では
普通に出しているつもり
でも
伝わってない
なんで？？
これ以上出せと？💢
ちゃんと出してるのに
と怒りすら湧いてきていた。
だいたいなんで声のことを
こんなに言われるのか
掘り下げると
色々な感情がでてきた。
わたしは
父からよく話しを遮れた記憶が
ある
やる事やってものを言えって
わたしの話し聞いてもらえなかった
それが、
伝えることをあきらめてしまった
要因の1つになっていた。
父は話しをきいてくれない。
から
人は特に
男性はわたしの話しを聞いてくれないに
なっていた。
なんなら
男性を敵視していたところも
あります。
またこの
抑えこんでいた感情が声を小さくしていた事実。
衝撃でした。
そこから
わたしは
自分の声に意識を向けることにした。
わたしは
腹の底から声を出してみた。
わたしの声どんだけでるんだろ？
って思った。
めっちゃくちゃ
声でるやんわたし
普段使わなさすぎやろって
自分にツッコミを入れた
また、
声に比例して
わたしのエネルギーめちゃくちゃ
でかい事を認識した。
わたしのエネルギーの
10分の1くらいしか
普段使ってない💦
それで
わたしはエネルギーを抑え込むことに
わたしのエネルギーを使っていた。
悲しくなってきた
わたし活かしきれてないやん❗️❗️❗️
わたしは
このエネルギーを有効活用したい。
わたしの中にある
クレヨン🖍
他に何色があるのか
知りたくなり
掘り下げた
まじめ
上品
口数少ない
わたしは
つまらないなって
これ言われても嬉しくない！
わたしは他の色もある！
って発信したくなった。
大声を出すわたし
大泣きしてダムが決壊するわたし
吹っ切れると潔いわたし
汚い言葉を使うわたし
スケベなわたし
愛されたいと自覚したわたし
違う面だけでもこれだけでてきた！
話しは変わるけど
父との関係で見えてきた
わたしはずっと
父と戦っていた⚔
ことに氣づいた。
愛情の押し付けをしてきた父に
受け取り拒否をしてきたけど
わたしは
父の愛情に氣づいた
だから
もぅ戦わなくて
いいかぁと思えた
父は父で
わたしに幸せになって欲しかったと
わかったから。
わたしは
もぅ戦いたくない