ようやく見つけました!
約500円のカップラーメン
一蘭!
微妙ー。
もう買うことはない。
これならチルドラーメン買うな。
セブンのすみれとか一風堂とか。
セブンの冷凍味噌ラーメンなら2つ買えるし。
うまかっちゃんならチャーシューまで買える。
一蘭
昔はほんっとよく行きました。
静岡から横浜の一蘭に行ったり、
嫁とクリスマスに福岡泊まったときは、
夜中にホテルをぬけだして、
天神限定の釜だれラーメン食べたり。
今の一蘭はほんっと高すぎる!!
替え玉したら千円越えるし。
けど、
日本のラーメンの感覚が安すぎるから、
一蘭はラーメン業界をかえるために、
守るためにあえて高額にしている??
と思うこともある。
戦後の日本では、
ラーメンはワンコインで食べれる大衆食から
始まったため日本ではラーメンが千円したら
高く感じる。
けれど、
人件費も物価もあがり続けるなか、
ラーメンのクオリティーも高くなり材料費も
あがるけど売値はあげれない。
一風堂のニューヨーク店は1杯2000円以上して、
ラーメンという料理を食べに行く感覚らしいし。
安くて美味しいもの。
安くて品質がいいもの。
コスパが良いものが良品となってるのが
日本人の感覚。
そのせいで企業は海外の安い材料や安い人件費に頼る。
made in japanがなくなる。
日本人の働き口がなくなる。
誰にでもできる仕事ならなおさら。
そして給料もあがらず、
更に安いものを追い求める。
ワイドショーでは、
業務スーパーやらコストコの活用術を自信満々に放送するけど、生産国は中国製ばかり。
巨人が子供に、
『何で勉強しなきゃいけないの?』
と聞かれると、
日本は頭の良い人が仕事できる人だと思ってる
会社が未だに多い。
だから、
頭の良い大学に行った人から、
行きたい会社に行ける。
給料たくさん貰える会社に行ける。
やりたい仕事したいなら勉強頑張れ!
橋の下にビニールシート張って生活するのが嫌なら勉強頑張れ!
と、
少し極論の回答をしています…
一蘭のカップラーメンから真面目な話をしてしまったwww