鳴門親イカ調査も気になりますが
かかり釣りでのノッコミチヌも
気になるので行ってきました
ダンゴを練って
タックルを準備しいざ開始!
ダンゴを打ってチヌを寄せに
かかります
するとダンゴから溢れたオキアミを
なんだか怪しげな魚が拾っている
ノーシンカーで上から
オキアミを撒いてフワッと落とすと
ヤバそうなフグでした
そして真剣にチヌを狙いますが
良型アジの猛攻
嬉しいようですが贅沢な事に
今回に限っては邪魔な外道
底を釣ってもアジ
少し浮かせばアジにチャリコも
混ざってくる状況
2.3時間試行錯誤しましたが
結果は変わらず。。。
完全に釣り方を変えて広角で
探る事に。
少しは竿の曲がる魚を掛けますが
アタりも引きも違うと思ったら
やはりこいつ
結局チヌの顔は見れず
当たり前ですが
まだまだ修行が足りません
おまけ☆
イワシ釣って
ヒラメでも釣れたらなと思って
泳がしてたらこんな歯型が
なんやったんやろ